ソフトウェアプロセスの形式化に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
ソフトウェアプロセスの形式化に関する研究
- 著者名
-
鈴木, 正人, 1964- ソフトウェア工学
- 著者別名
-
スズキ, マサト
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第2464号
- 学位授与年月日
-
1992-03-26
注記・抄録
博士論文
identifier:oai:t2r2.star.titech.ac.jp:99001701
目次
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 目次 / p1 (0004.jp2)
- 1 はじめに / p1 (0012.jp2)
- 1.1 背景 / p1 (0012.jp2)
- 1.2 本研究の目的と構成 / p2 (0013.jp2)
- 1.3 ソフトウェアプロセスとは / p4 (0015.jp2)
- 1.4 プロセスプログラミングの目的と意味 / p4 (0015.jp2)
- 1.5 プロセスプログラミングとCASE / p6 (0017.jp2)
- 2 ソフトウェアプロセスモデル / p7 (0018.jp2)
- 2.1 ソフトウェアプロセスモデルの位置付け / p7 (0018.jp2)
- 2.2 フォーマルアプローチの例 / p9 (0020.jp2)
- 2.3 ソフトウェアプロセスモデルの分析 / p16 (0027.jp2)
- 3 ソフトウェアプロセス記述モデルHFSP / p18 (0029.jp2)
- 3.1 機能的側面 / p19 (0030.jp2)
- 3.2 実行順序の決定 / p25 (0036.jp2)
- 4 HFSPの形式化 / p29 (0040.jp2)
- 4.1 記法 / p29 (0040.jp2)
- 4.2 表記的意味 / p30 (0041.jp2)
- 4.3 操作的意味と評価器の構成 / p34 (0045.jp2)
- 5 HFSPによる記述とその評価 / p45 (0056.jp2)
- 5.1 JSP法の記述 / p45 (0056.jp2)
- 5.2 リアルタイムシステム設計プロセスの記述 / p51 (0062.jp2)
- 5.3 評価 / p55 (0066.jp2)
- 5.4 動的な実行の実現 / p57 (0068.jp2)
- 6 動的実行制御機構Redoの導入 / p60 (0071.jp2)
- 6.1 ソフトウェアプロセスにおけるダイナミズムの要求 / p60 (0071.jp2)
- 6.2 Redoとは / p61 (0072.jp2)
- 6.3 Redoの特徴 / p63 (0074.jp2)
- 6.4 手戻りを含んだJSP法のRedoによる記述 / p66 (0077.jp2)
- 6.5 評価 / p72 (0083.jp2)
- 7 メタオペレーションの導入 / p75 (0086.jp2)
- 7.1 メタオペレーションとは / p75 (0086.jp2)
- 7.2 メタオペレーションの意味 / p76 (0087.jp2)
- 7.3 評価器の拡張 / p81 (0092.jp2)
- 7.4 メタオペレーションによるRedoの実現 / p84 (0095.jp2)
- 8 メタオペレーションを使用した動的ソフトウェアプロセスの記述 / p88 (0099.jp2)
- 8.1 ISPW6例題プロセスの構成 / p88 (0099.jp2)
- 8.2 デザイナのプロセス / p90 (0101.jp2)
- 8.3 マネージャのプロセス / p92 (0103.jp2)
- 9 まとめ / p99 (0110.jp2)
- 9.1 機能的側面 / p99 (0110.jp2)
- 9.2 挙動的側面 / p99 (0110.jp2)
- 9.3 組織的側面 / p100 (0111.jp2)
- 10 課題と展望 / p102 (0113.jp2)
- 10.1 ソフトウェアプロセスの記述実験 / p102 (0113.jp2)
- 10.2 組織的側面の形式化 / p102 (0113.jp2)
- 10.3 過去の実行結果の利用 / p104 (0115.jp2)
- 10.4 HFSPのフォールトトレラントプログラミングへの応用 / p105 (0116.jp2)
- 謝辞 / p106 (0117.jp2)
- A HFSP構文規則 / p112 (0123.jp2)
- B ソフトウェアプロセスモデリングのための例題(ISPW6例題プロセス) / p115 (0126.jp2)
- B.1 はじめに / p115 (0126.jp2)
- B.2 核問題 / p116 (0127.jp2)
- B.3 拡張問題 / p129 (0140.jp2)