長距離地中送電ケーブルの強制冷却による大容量化に関する研究

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博士論文

論文目録 / (0002.jp2)
目次 / (0006.jp2)
第1章緒論 / p1 (0009.jp2)
第2章電力ケーブルの大容量化 / p2 (0010.jp2)
2.1 地中送電ケーブルの適用範囲とその種類 / p2 (0010.jp2)
2.2 電力需要と送電容量の推移 / p11 (0019.jp2)
2.3 送電容量の大容量化技術 / p14 (0022.jp2)
2.4 電力ケーブルの低損失化 / p20 (0028.jp2)
2.5 まとめ / p57 (0065.jp2)
第3章内部油冷ケーブルの開発 / p58 (0066.jp2)
3.1 基本的考え方 / p58 (0066.jp2)
3.2 ケーブル / p59 (0067.jp2)
3.3 ケーブル接続部 / p81 (0089.jp2)
3.4 難燃冷媒 / p89 (0097.jp2)
3.5 冷却設備 / p103 (0111.jp2)
3.6 実証試験 / p122 (0130.jp2)
3.7 まとめ / p143 (0151.jp2)
第4章送電容量の厳密計算 / p144 (0152.jp2)
4.1 送電容量計算の問題点 / p144 (0152.jp2)
4.2 洞道温度上昇 / p144 (0152.jp2)
4.3 内部油冷ケーブル温度上昇シミュレーション / p161 (0169.jp2)
4.4 まとめ / p166 (0174.jp2)
付録1 一定負荷に対する洞道熱抵抗の解法 / p168 (0176.jp2)
付録2 変動負荷に対する洞道熱抵抗の解法 / p171 (0179.jp2)
付録3 時定数考慮の洞道熱抵抗一覧 / p172 (0180.jp2)
第5章結論 / p174 (0182.jp2)
謝辞 / p179 (0187.jp2)
引用文献 / p180 (0188.jp2)