教授活動訓練・支援システム構築のための基礎的研究

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著者

    • 松田, 稔樹 マツダ, トシキ

書誌事項

タイトル

教授活動訓練・支援システム構築のための基礎的研究

著者名

松田, 稔樹

著者別名

マツダ, トシキ

学位授与大学

東京工業大学

取得学位

学術博士

学位授与番号

乙第2298号

学位授与年月日

1991-12-31

注記・抄録

博士論文

identifier:oai:t2r2.star.titech.ac.jp:99000320

目次

  1. 論文目録 (2コマ目)
  2. 目次/p1 (4コマ目)
  3. 第1章 緒論 (10コマ目)
  4. 1.1 研究の背景/p1 (11コマ目)
  5. 1.2 研究の目的/p12 (22コマ目)
  6. 1.3 研究の概要/p15 (25コマ目)
  7. 参考文献/p18 (28コマ目)
  8. 第2章 教授活動のモデル化 (31コマ目)
  9. 2.1 はじめに/p21 (32コマ目)
  10. 2.2 モデルの構成方法/p24 (35コマ目)
  11. 2.3 教授活動モデルの提案/p25 (36コマ目)
  12. 2.4 考察/p45 (56コマ目)
  13. 2.5 まとめ/p47 (58コマ目)
  14. 参考文献/p48 (59コマ目)
  15. 第3章 教授実施活勁の計算機シミュレーション (63コマ目)
  16. 3.1 はじめに/p52 (64コマ目)
  17. 3.2 実現方法の概要/p54 (66コマ目)
  18. 3.3 考察/p72 (84コマ目)
  19. 3.4 まとめ/p75 (87コマ目)
  20. 参考文献/p77 (89コマ目)
  21. 第4章 教授活動モデルに基づく授業設計手法 (91コマ目)
  22. 4.1 はじめに/p79 (92コマ目)
  23. 4.2 教授活動モデルに基づく授業設計手法の提案/p80 (93コマ目)
  24. 4.3 教授活動モデルに基づく授業評価/p94 (107コマ目)
  25. 4.4 授業設計手法の評価/p99 (112コマ目)
  26. 4.5 授業設計システムの開発と教授知識の獲得/p107 (120コマ目)
  27. 4.6 まとめ/p109 (122コマ目)
  28. 参考文献/p109 (122コマ目)
  29. 第5章 幾何論証問題文から意味表現への自動変換 (125コマ目)
  30. 5.1 はじめに/p112 (126コマ目)
  31. 5.2 目的と方法/p118 (132コマ目)
  32. 5.3 出力用表現系の定義/p118 (132コマ目)
  33. 5.4 システムの実現/p120 (134コマ目)
  34. 5.5 図形表示/p129 (143コマ目)
  35. 5.6 まとめ/p133 (147コマ目)
  36. 参考文献/p134 (148コマ目)
  37. 第6章 数学教育用手書き人力装置 (150コマ目)
  38. 6.1 はじめに/p136 (151コマ目)
  39. 6.2 手書き数式人力システムの開発/p140 (155コマ目)
  40. 6.3 図形人力システムの開発/p147 (162コマ目)
  41. 6.4 まとめ/p176 (191コマ目)
  42. 参考文献/p179 (194コマ目)
  43. 第7章 心理状態推定のための顔特徴点自動抽出 (197コマ目)
  44. 7.1 はじめに/p182 (198コマ目)
  45. 7.2 システムの概要/p183 (199コマ目)
  46. 7.3 各フェーズの処理/p186 (202コマ目)
  47. 7.4 BASFの評価/p202 (218コマ目)
  48. 7.5 まとめ/p204 (220コマ目)
  49. 参考文献/p206 (222コマ目)
  50. 第8章 学習活動の改善と自己学習力 (224コマ目)
  51. 8.1 はじめに/p208 (225コマ目)
  52. 8.2 学習技能の抽出と学力との関連/p210 (227コマ目)
  53. 8.3 高校数学における個別学習診断の方法/p220 (237コマ目)
  54. 8.4 学習技能の開発/p234 (251コマ目)
  55. 8.5 学習診断方法の改善/p237 (254コマ目)
  56. 8.6 まとめ/p240 (257コマ目)
  57. 参考文献/p241 (258コマ目)
  58. 第9章 学習活動の支援と情報教育 (260コマ目)
  59. 9.1 はじめに/p243 (261コマ目)
  60. 9.2 情報教育カリキュラムの開発/p245 (263コマ目)
  61. 9.3 Lisp数学カリキュラムの開発/p252 (270コマ目)
  62. 9.4 まとめ/p265 (283コマ目)
  63. 参考文献/p266 (284コマ目)
  64. 第10章 結論 (287コマ目)
  65. 10.1 成果と展望/p269 (288コマ目)
  66. 10.2 今後の課題/p275 (294コマ目)
  67. 参考文献/p277 (296コマ目)
  68. 本研究に関連する報告/p278 (297コマ目)
  69. その他の報告/p279 (298コマ目)
  70. 謝辞/p280 (299コマ目)
18アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000088547
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000088766
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000252861
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション

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