アシルオキシアシル基を有するメチル化Muramyl dipeptide(MDP)誘導体の免疫薬理活性の検討

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博士論文

目次 / (0004.jp2)
I. 序論 / p1 (0006.jp2)
II. 実験方法 / p3 (0008.jp2)
1) 供試化合物およびその構造 / p3 (0008.jp2)
2) 免疫賦活活性の検討 / p3 (0008.jp2)
3) 抗インフルエンザウイルスHAワクチン抗体の測定 / p4 (0009.jp2)
4) 赤血球凝集阻止試験(HI試験) / p5 (0010.jp2)
5) マクロファージ活性化能の測定 / p5 (0010.jp2)
6) 腹腔内細胞組成の検討 / p7 (0012.jp2)
7) 感染細菌に対する非特異的感染抵抗性の検討 / p7 (0012.jp2)
8) コロニー増殖刺激因子(CSF)誘導活性 / p7 (0012.jp2)
9)腫瘍細胞壊死因子(TNF)誘導活性 / p8 (0013.jp2)
III. 結果 / p9 (0014.jp2)
1) 1-ο-アシル化MDP類縁体の生物活性の検討 / p9 (0014.jp2)
2) 6-ο-アシルオキシアシル化MDP類縁体の生物活性の検討 / p13 (0018.jp2)
3) 6-ο-アシルオキシアシル化合物309のisoGln残基のメチルエステル化と抗体産生増強活性､コロ二ー増殖刺激因子(CSF)誘導活性､腫瘍壊死因子(TNF)誘導活性および貪食活性との関係 / p16 (0021.jp2)
IV. 考察 / p18 (0023.jp2)
V. 総括 / p23 (0028.jp2)
VI. 謝辞 / p24 (0029.jp2)
VII. 引用文献 / p25 (0030.jp2)