雄ラットの生殖器官成熟におよぼすトコフェロール誘導体の影響
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著者
書誌事項
- タイトル
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雄ラットの生殖器官成熟におよぼすトコフェロール誘導体の影響
- 著者名
-
惟村, 直公
- 著者別名
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コレムラ, ナオヒサ
- 学位授与大学
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東京農業大学
- 取得学位
-
農学博士
- 学位授与番号
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乙第421号
- 学位授与年月日
-
1987-08-20
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第I章 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 第1節 本論文の背景 / p1 (0007.jp2)
- 第2節 著者論文の大要 / p4 (0010.jp2)
- 第II章 実験方法 / p7 (0013.jp2)
- 第1節 ビタミンE誘導体の合成方法 / p7 (0013.jp2)
- 第2節 実験動物の飼育方法 / p9 (0015.jp2)
- 第3節 精巣組織標本の作製法 / p12 (0018.jp2)
- 第4節 定量法 / p13 (0019.jp2)
- 第III章 ビタミンE誘導体の基礎的生理活性 / p20 (0026.jp2)
- 第1節 ビタミンE誘導体の構造決定 / p21 (0027.jp2)
- 第2節 ビタミンE誘導体の溶血抑制力 / p33 (0039.jp2)
- 第IV章 ビタミンE誘導体の生殖器官への効果 / p41 (0047.jp2)
- 第1節 組織重量および組織中のRNA,DNA,トコフェロール量 / p43 (0049.jp2)
- 第2節 睾丸,前立腺中のポリアミン濃度の変動 / p50 (0056.jp2)
- 第3節 ビタミンE誘導体投与による黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH)およびテストステロンの変動 / p54 (0060.jp2)
- 第4節 ビタミンE誘導体投与による睾丸の組織学的観察 / p62 (0068.jp2)
- 第V章 雄ラットの生殖器官成熟におよぼすトコフェロールとアミノ酸の効果 / p68 (0078.jp2)
- 第1節 アルギニン,メチオニン,dl-α-トコフェロール投与による組織重量および組織中のトコフェロール含量の変動 / p70 (0080.jp2)
- 第2節 アルギニン,メチオニン,dl-α-トコフェロール投与によるRNA,DNAおよびタンパク質の変動 / p77 (0087.jp2)
- 第3節 生殖器官中のポリアミン濃度の変動 / p81 (0091.jp2)
- 第4節 アルギニン,メチオニン,dl-α-トコフェロール投与による黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH)およびテストステロンの変動 / p85 (0095.jp2)
- 第5節 アルギニン,メチオニン,dl-α-トコフェロール投与による睾丸の組織学的観察 / p94 (0104.jp2)
- 第VI章 総括および討論 / p102 (0116.jp2)
- Summary / (0126.jp2)
- 参考文献 / (0131.jp2)