銀イオンによる骨格筋収縮に及ぼす金イオンの効果
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Author
Bibliographic Information
- Title
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銀イオンによる骨格筋収縮に及ぼす金イオンの効果
- Author
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二本柳, 賢司, 1944-
- Author(Another name)
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ニホンヤナギ, ケンジ
- University
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名古屋市立大学
- Types of degree
-
医学博士
- Grant ID
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乙第917号
- Degree year
-
1992-03-31
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 論文目録 / p3 (0001.jp2)
- 論文内容の要旨 / (0002.jp2)
- 目次 / p927 (0008.jp2)
- 第1章 序 / p928 (0009.jp2)
- 第2章 実験材料および実験方法 / p928 (0009.jp2)
- 第1節 実験動物･実験装置･材料･試薬 / p928 (0009.jp2)
- 第2節 AgイオンおよびAuイオンによる収縮 / p929 (0009.jp2)
- 第1項 AgイオンおよびAuイオンによる収縮の比較 / p929 (0009.jp2)
- 第2項 AgイオンおよびAuイオンによる収縮の濃度-反応関係 / p929 (0009.jp2)
- 第3項 Auイオンにより発生する一過性収縮と持続性収縮 / p929 (0009.jp2)
- 第3節 AgイオンおよびAuイオンによる収縮とCaイオン濃度との関係 / p929 (0009.jp2)
- 第1項 Agイオンによる収縮に及ぼす外液Caイオン濃度の影響 / p929 (0009.jp2)
- 第2項 twitchおよびtetanusに及ぼすAuイオン濃度とCaイオン濃度の影響 / p929 (0009.jp2)
- 第3項 Auイオンにより発生する収縮 / p929 (0009.jp2)
- 第4節 Agイオンによる収縮発生に及ぼすAnイオンの効果 / p929 (0009.jp2)
- 第1項 Agイオンによる持続性収縮発生に及ぼすAuイオンの効果 / p929 (0009.jp2)
- 第2項 AgイオンとAuイオンとの同時投与により発生する収縮 / p930 (0010.jp2)
- 第5節 Auイオンによる収縮に及ぼす薬物の影響-Kイオン存在下におけるAuイオンによる収縮- / p930 (0010.jp2)
- 第6節 システインとAgイオン,Auイオンとの結合状態 / p930 (0010.jp2)
- 第3章 実験結果 / p930 (0010.jp2)
- 第1節 AgイオンおよびAuイオンによる収縮 / p930 (0010.jp2)
- 第1項 AgイオンおよびAuイオンによる収縮の特徴 / p930 (0010.jp2)
- 第2項 AgイオンおよびAuイオンによる収縮の濃度-反応関係 / p931 (0010.jp2)
- 第3項 Auイオンにより発生した一過性収縮と持続性収縮の発生時間と最大収縮の発生時問 / p931 (0010.jp2)
- 第2節 AgイオンおよびAuイオンによる収縮とCaイオン濃度との関係 / p932 (0011.jp2)
- 第1項 AgイオンおよびAuイオンによる収縮に及ぼす外液Caイオンの影響 / p932 (0011.jp2)
- 第2項 Auイオンによる収縮抑制 / p933 (0011.jp2)
- 第3節 Agイオンによる収縮発生に及ぼすAuイオンの効果 / p934 (0012.jp2)
- 第1項 Agイオンによる持続性収縮発生に及ぼすAuイオンの効果 / p934 (0012.jp2)
- 第2項 AgイオンとAuイオンとの同時投与により発生する収縮 / p934 (0012.jp2)
- 第4節 Auイオンによる収縮に及ぼす薬物の影響-Kイオン存在下のAuイオンによる収縮- / p934 (0012.jp2)
- 第5節 システインとAgイオン,Auイオンとの結合状態 / p936 (0013.jp2)
- 第4章 考察 / p938 (0014.jp2)
- 第5章 要約 / p941 (0015.jp2)
- 文献 / p941 (0015.jp2)