シェイクスピアのことば遊び
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著者
書誌事項
- タイトル
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シェイクスピアのことば遊び
- 著者名
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梅田, 倍男, 1932-2009
- 著者別名
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ウメダ, マスオ
- 学位授与大学
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広島大学
- 取得学位
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文学博士
- 学位授与番号
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乙第2306号
- 学位授与年月日
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1992-10-12
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 (3コマ目)
- 第一部 序説 (4コマ目)
- 第一章 ことば遊び/p3 (5コマ目)
- I ことば遊びいろいろ/p3 (5コマ目)
- II 生の根源としての遊び/p15 (11コマ目)
- III ことば遊びにおける遊びと真面目/p17 (12コマ目)
- IV 地口における曖昧の論理/p21 (14コマ目)
- V 詩的言語としての地口/p25 (16コマ目)
- VI 道化=地口屋/p32 (20コマ目)
- VII ハムレットのことば遊び/p36 (22コマ目)
- VIII 構造化されたことば遊び/p41 (24コマ目)
- 第二章 シェイクスピアのことば遊びと言語意識/p47 (27コマ目)
- 第三章 ことば遊びの評価のサイクル/p59 (33コマ目)
- 第四章 Witと地口/p71 (39コマ目)
- 第二部 作品論 (42コマ目)
- 第五章『恋の骨折損』におけることばの饗宴/p79 (43コマ目)
- 第六章『ロミオとジュリエット』論-愛と死の主題-/p98 (53コマ目)
- 第七章『リチャード二世』論-ことばの主題-/p121 (64コマ目)
- 第八章『ハムレット論』-playの主題-/p133 (70コマ目)
- 第九章『トロイラスとクレシダ』論-チョーサーからシェイクスピアヘ-/p184 (96コマ目)
- 第十章『オセロウ』試論-信仰と理性-/p209 (108コマ目)
- 第十一章『リア王』論-Much Ado about Nothing-/p249 (128コマ目)
- 第十二章『マクベス』論-“equivocation”の主題と表現-/p282 (145コマ目)
- 第十三章『アントニーとクレオパトラ』における道化のことば/p331 (169コマ目)
- 第十四章『コリオレーナス』とことばの主題/p341 (174コマ目)
- 主要文献/p355 (181コマ目)
- 初出一覧/p370 (189コマ目)
- 索引/p371 (189コマ目)
- あとがき/p387 (197コマ目)