キラルO-ベンジルグリシドール素子の効率的合成と活用に関する研究

Search this Article

Author

    • 秋山, 正司 アキヤマ, マサシ

Bibliographic Information

Title

キラルO-ベンジルグリシドール素子の効率的合成と活用に関する研究

Author

秋山, 正司

Author(Another name)

アキヤマ, マサシ

University

東北大学

Types of degree

博士 (薬学)

Grant ID

乙第5909号

Degree year

1992-11-25

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次 / (0002.jp2)
  2. 総論 / p1 (0003.jp2)
  3. 第1章 (S)-O-Benzylglycidolの改良合成 / p20 (0013.jp2)
  4. 第2章 Diisobutylaluminum hydride(DIBAL)の還元的環状アセタール開裂反応によるグリコール水酸基の選択的修飾 / p22 (0014.jp2)
  5. 第1節 DIBALによるベンジリデンアセタール体の還元的開裂反応 / p22 (0014.jp2)
  6. 第2節 血小板活性化因子(PAF)合成中間体等のキラルグリセロール類の合成 / p27 (0016.jp2)
  7. 第3節 メチレンジオキシベンゼン誘導体から2-メトキシフェノール誘導体への変換 / p30 (0018.jp2)
  8. 第3章 キラルO-ベンジルグリシドール素子の活用:アリルアルコールの特性を利用した天然物の立体制御合成 / p32 (0019.jp2)
  9. 第1節 キラルアリルアルコール誘導体の合成 / p32 (0019.jp2)
  10. 第2節 芳香族bisabolane型セスキテルペンのエナンチオダイバージェント合成 / p35 (0020.jp2)
  11. 第3節 フェノール性イソキノリンアルカロイドlatifineの合成 / p39 (0022.jp2)
  12. 第4節 トリクロロアセトイミデート転位によるアリルアルコール誘導体の活用:α-アミノ酸の新規一般合成法の確立 / p44 (0025.jp2)
  13. 第5節 ラジカル閉環反応によるアリルアルコール誘導体の活用:菊酸前駆体の合成 / p47 (0026.jp2)
  14. 第6節 キラルアリルアルコール誘導体の改良合成法の確立とその利用 / p49 (0027.jp2)
  15. 結論 / p52 (0029.jp2)
  16. 謝辞 / p54 (0030.jp2)
  17. 第4章 実験の部 / p55 (0030.jp2)
  18. 第1節 第1章の実験 / p55 (0030.jp2)
  19. 第2節 第2章第1節の実験 / p57 (0031.jp2)
  20. 第3節 第2章第2節の実験 / p61 (0033.jp2)
  21. 第4節 第2章第3節の実験 / p65 (0035.jp2)
  22. 第5節 第3章第1節の実験 / p67 (0036.jp2)
  23. 第6節 第3章第2節の実験 / p71 (0038.jp2)
  24. 第7節 第3章第3節の実験 / p74 (0040.jp2)
  25. 第8節 第3章第4節の実験 / p83 (0044.jp2)
  26. 第9節 第3章第5節の実験 / p87 (0046.jp2)
  27. 第10節 第3章第6節の実験 / p91 (0048.jp2)
  28. 引用文献およびノート / p99 (0052.jp2)
4access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000091976
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000092201
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000256290
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
Page Top