オーエスキー病ウイルスに関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
オーエスキー病ウイルスに関する研究
- 著者名
-
吉木, 研一
- 著者別名
-
ヨシキ, ケンイチ
- 学位授与大学
-
日本大学
- 取得学位
-
博士 (獣医学)
- 学位授与番号
-
乙第4572号
- 学位授与年月日
-
1992-11-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0007.jp2)
- 緒言 / p1 (0010.jp2)
- 第1編 オーエスキー病ウイルスの病原性 / p12 (0021.jp2)
- 第1章 哺乳豚に対する病原性 / p13 (0022.jp2)
- (1)各種日齢の哺乳豚に対する病原性 / p16 (0025.jp2)
- (2)7日齢豚におけるウイルスの排出と体内分布 / p19 (0028.jp2)
- 第2章 肥育豚に対する病原性 / p24 (0033.jp2)
- (1)各種月齢の肥育豚に対する病原性 / p25 (0034.jp2)
- (2)1.5か月齢豚におけるウイルスの排出と体内分布 / p28 (0037.jp2)
- 第3章 実験小動物に対する病原性 / p33 (0042.jp2)
- (1)家兎に対する病原性 / p34 (0043.jp2)
- (2)モルモットに対する病原性 / p35 (0044.jp2)
- (3)マウスに対する病原性 / p36 (0045.jp2)
- 第2編 オーエスキー病ウイルスの蛍光抗体法による検出 / p38 (0047.jp2)
- 第1章 感染哺乳豚における特異蛍光抗原の検出 / p39 (0048.jp2)
- (1)供試感染豚の臨床所見 / p44 (0053.jp2)
- (2)鼻腔ぬぐい液についての検討 / p46 (0055.jp2)
- (3)臓器についての検討 / p46 (0055.jp2)
- 第2章 感染肥育豚における特異蛍光抗原の検出 / p50 (0059.jp2)
- (1)供試感染豚の臨床所見 / p52 (0061.jp2)
- (2)鼻腔ぬぐい液についての検討 / p52 (0061.jp2)
- (3)臓器についての検討 / p52 (0061.jp2)
- 第3編 各種不活化ワクチンによる予防法 / p57 (0066.jp2)
- 第1章 不乱化抗原の免疫原性 / p58 (0067.jp2)
- (1)ウイルスの不活化方法の検討 / p64 (0073.jp2)
- (2)不活化抗原の家兎およびマウスに対する免疫原性 / p65 (0074.jp2)
- (3)各種不活化抗原によるモルモットの感染防御能 / p65 (0074.jp2)
- 第2章 各種アジュバントの免疫効果 / p68 (0077.jp2)
- (1)りん酸アルミニウムゲルの効果 / p73 (0082.jp2)
- (2)DEAEデキストランの効果 / p73 (0082.jp2)
- (3)サポニンの効果 / p74 (0083.jp2)
- (4)油性アジュバントの効果 / p74 (0083.jp2)
- 第3章 ワクチンによる免疫試験 / p84 (0093.jp2)
- (1)免疫方法の検討 / p87 (0096.jp2)
- (2)免疫哺乳豚の感染防御能 / p93 (0102.jp2)
- 第4章 ワクチンの検定方法 / p97 (0106.jp2)
- (1)マウスによる力価検定 / p99 (0108.jp2)
- (2)モルモットによる力価検定 / p101 (0110.jp2)
- 第4編 ワクチンによる母子免疫 / p103 (0112.jp2)
- 第1章 免疫母豚の感染防御能 / p104 (0113.jp2)
- (1)免疫母豚の発症防御能 / p106 (0115.jp2)
- (2)免疫母豚おける攻撃後の分娩状況 / p110 (0119.jp2)
- 第2章 母子免疫子豚の感染防御能 / p115 (0124.jp2)
- (1)免疫母豚から生まれた子豚の感染防御能 / p117 (0126.jp2)
- (2)攻撃後の免疫母豚から生まれた子豚の感染防御能 / p119 (0128.jp2)
- 第5編 免疫豚および母子免疫子豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p123 (0132.jp2)
- 第1章 免疫豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p124 (0133.jp2)
- (1)哺乳豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p127 (0136.jp2)
- (2)肥育豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p128 (0137.jp2)
- 第2章 母子免疫子豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p132 (0141.jp2)
- (1)母子免疫子豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p135 (0144.jp2)
- 第6編 考察 / p139 (0148.jp2)
- 1 オーエスキー病ウイルスの病原性 / p140 (0149.jp2)
- 2 オーエスキー病ウイルスの蛍光抗体法による検出 / p145 (0154.jp2)
- 3 各種不活化ワクチンによる予防法 / p147 (0156.jp2)
- 4 ワクチンによる母子免疫 / p155 (0164.jp2)
- 5 免疫豚および母子免疫子豚における潜伏ウイルスの再活性化 / p159 (0168.jp2)
- 総括ならびに結論 / p162 (0171.jp2)
- 謝辞 / p173 (0182.jp2)
- 文献 / p174 (0183.jp2)