機械システムの高信頼化と操作性の改善に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
機械システムの高信頼化と操作性の改善に関する研究
- 著者名
-
穗坂, 重孝
- 著者別名
-
ホサカ, シゲタカ
- 学位授与大学
-
名古屋大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第4308号
- 学位授与年月日
-
1992-12-22
注記・抄録
博士論文
目次
- 主論文の要旨 / p1 (0002.jp2)
- 目次 / p1 (0009.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0012.jp2)
- 1.1 研究の背景 / p1 (0012.jp2)
- 1.2 研究の目的 / p3 (0014.jp2)
- 1.3 本論文の構成 / p4 (0015.jp2)
- 1.4 研究の概要 / p7 (0018.jp2)
- 第2章 マンマシンシステム信頼性解析によるマンマシンインタフェースの構成法 / p16 (0027.jp2)
- 2.1 まえがき / p16 (0027.jp2)
- 2.2 目的 / p17 (0028.jp2)
- 2.3 解析 / p18 (0029.jp2)
- 2.4 結果 / p29 (0040.jp2)
- 2.5 あとがき / p32 (0043.jp2)
- 第3章 診断用フォールトツリーによる故障診断法 / p33 (0044.jp2)
- 3.1 まえがき / p33 (0044.jp2)
- 3.2 診断用フォールトツリー / p34 (0045.jp2)
- 3.3 診断用フォールトツリーの作成方法 / p34 (0045.jp2)
- 3.4 フォールトツリーベース診断法 / p38 (0049.jp2)
- 3.5 雨水排水ポンププラントへの適用 / p44 (0055.jp2)
- 3.6 あとがき / p48 (0059.jp2)
- 第4章 複数の診断マトリックスによる連鎖型診断法 / p49 (0060.jp2)
- 4.1 まえがき / p49 (0060.jp2)
- 4.2 原因診断マトリックスCDMの作成方法 / p50 (0061.jp2)
- 4.3 CDM連鎖型診断法 / p52 (0063.jp2)
- 4.4 適用とその結果 / p62 (0073.jp2)
- 4.5 あとがき / p67 (0078.jp2)
- 第5章 極限作業用ロボットの機能縮退制御技術 / p69 (0080.jp2)
- 5.1 まえがき / p69 (0080.jp2)
- 5.2 極限作業用ロボットの高信頼性技術 / p70 (0081.jp2)
- 5.3 機能縮退制御技術 / p74 (0085.jp2)
- 5.4 あとがき / p86 (0097.jp2)
- 第6章 極限作業用ロボットのヘルスケア技術 / p88 (0099.jp2)
- 6.1 まえがき / p88 (0099.jp2)
- 6.2 ロボットのヘルスケア技術の位置づけ / p89 (0100.jp2)
- 6.3 サーボ系の協調型故障診断 / p91 (0102.jp2)
- 6.4 ヘルスケア技術の適用と評価 / p98 (0109.jp2)
- 6.5 あとがき / p104 (0115.jp2)
- 第7章 遠隔操作法の実験とその評価 / p107 (0118.jp2)
- 7.1 まえがき / p107 (0118.jp2)
- 7.2 ITVカメラの操作実験 / p108 (0119.jp2)
- 7.3 回転操作機構付ダミーヘッドによる音源識別実験 / p119 (0130.jp2)
- 7.4 あとがき / p125 (0136.jp2)
- 第8章 半導体ガスセンサとニューラルネットによる故障予知 / p126 (0137.jp2)
- 8.1 まえがき / p126 (0137.jp2)
- 8.2 ガスセンサと計測 / p127 (0138.jp2)
- 8.3 特徴変換処理部と判定処理部の構築 / p129 (0140.jp2)
- 8.4 学習法と識別法 / p131 (0142.jp2)
- 8.5 識別法のロバスト性 / p135 (0146.jp2)
- 8.6 あとがき / p140 (0151.jp2)
- 第9章 ニューラルネットと多変量解析によるレーザ溶接の知的監視 / p141 (0152.jp2)
- 9.1 まえがき / p141 (0152.jp2)
- 9.2 YAGレーザ溶接の監視 / p143 (0154.jp2)
- 9.3 知的監視 / p144 (0155.jp2)
- 9.4 評価試験 / p149 (0160.jp2)
- 9.5 あとがき / p153 (0164.jp2)
- 第10章 結論 / p154 (0165.jp2)
- 謝辞 / p160 (0171.jp2)
- 各章の参考文献 / p161 (0172.jp2)
- 本論文を構成する論文 / p172 (0183.jp2)
- 参考資料 / p173 (0184.jp2)