近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの研究
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Bibliographic Information
- Title
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近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの研究
- Author
-
竹澤, 由高
- Author(Another name)
-
タケザワ, ヨシタカ
- University
-
慶應義塾大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第2575号
- Degree year
-
1993-03-05
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p1 (0005.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1.本論文の構成 / p1 (0007.jp2)
- 1.2.研究の背景 / p2 (0008.jp2)
- 第2章 プラスチック光ファイバーの原理 / p5 (0009.jp2)
- 2.1.緒言 / p5 (0009.jp2)
- 2.2.光ファイバーの構造と種類 / p5 (0009.jp2)
- 2.3.光ファイバーの伝送損失及び測定原理 / p9 (0011.jp2)
- 2.4.結言 / p11 (0012.jp2)
- 第3章 プラスチック光ファイバーの伝送損失分離及び熱劣化要因究明 / p12 (0013.jp2)
- 3.1.緒言 / p12 (0013.jp2)
- 3.2.架橋PMMA-POFの作製 / p12 (0013.jp2)
- 3.3.熱劣化に伴う伝送損失スペクトル変化 / p13 (0014.jp2)
- 3.4.POFの伝送損失因子とその分離定量 / p13 (0014.jp2)
- 3.5.POFの熱劣化要因の究明 / p24 (0019.jp2)
- 3.6.結言 / p32 (0023.jp2)
- 第4章 含フッ素架橋メタクリレートポリマーをコアに用いた近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの提案及び作製 / p33 (0024.jp2)
- 4.1.緒言 / p33 (0024.jp2)
- 4.2.熱酸化劣化抑制策からの新規コアポリマーの提案 / p33 (0024.jp2)
- 4.3.含フッ素架橋メタクリレートポリマーをコアに用いた近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの作製 / p34 (0025.jp2)
- 4.4.結言 / p49 (0032.jp2)
- 第5章 経験的手法によるアモルファスポリマーの光損失スペクトル予測法の確立 / p50 (0033.jp2)
- 5.1.緒言 / p50 (0033.jp2)
- 5.2.アモルファスポリマーの損失要因 / p50 (0033.jp2)
- 5.3.電子遷移吸収損失とポリマー化学構造との関係 / p53 (0035.jp2)
- 5.4.分子振動高調波吸収損失とポリマー化学構造との関係 / p57 (0037.jp2)
- 5.5.光散乱損失とポリマー化学構造との関係 / p69 (0043.jp2)
- 5.6.経験的手法による光損失シミュレーションの確立 / p83 (0050.jp2)
- 5.7.結言 / p91 (0054.jp2)
- 第6章 含フッ素ポリアリレートをコアに用いた近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの提案及び作製 / p92 (0054.jp2)
- 6.1.緒言 / p92 (0054.jp2)
- 6.2.近赤外透明性ポリマーの分子設計 / p93 (0055.jp2)
- 6.3.含フッ素ポリアリレートの合成 / p94 (0055.jp2)
- 6.4.含フッ素ポリアリレートをコアに用いた近赤外光用耐熱性プラスチック光ファイバーの作製 / p101 (0059.jp2)
- 6.5.結言 / p104 (0060.jp2)
- 第7章 総括 / p107 (0062.jp2)
- 参考文献 / p110 (0064.jp2)
- 本論文に関係した研究論文及び研究発表等 / p112 (0065.jp2)
- 謝辞 / p115 (0067.jp2)