ヒスタミン生合成酵素の構造と活性発現に関する研究

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博士論文

論文目録 / (0001.jp2)
目次 / (0005.jp2)
緒言 / p1 (0007.jp2)
第一章癌化肥満細胞のヒスチジン脱炭酸酵素の遺伝子cDNAクローニングと一次構造解析 / p5 (0009.jp2)
(要約) / p5 (0009.jp2)
(実験結果) / p6 (0009.jp2)
(I)マウスHDCの酵素的断片化と一次構造解析 / p6 (0009.jp2)
(II)PCR法によるHDCの部分cDNAの増幅 / p8 (0010.jp2)
(III)マウスHDCの全長cDNAの単離とタンパクの一次構造の推定 / p12 (0012.jp2)
(IV)マウス癌化肥満細胞のHDCmRNAの分子サイズ / p15 (0014.jp2)
(考察) / p17 (0015.jp2)
第二章マウスヒスチジン脱炭酸酵素cDNAの組換え発現と前駆体HDCのプロセシングによる活性体への変換 / p19 (0016.jp2)
(要約) / p19 (0016.jp2)
(実験結果) / p20 (0016.jp2)
(I)リコンビナントバキュロウイルスの作製とその発現 / p20 (0016.jp2)
(II)リコンビナント74kDa HDC分子の発現と細胞内での性状 / p23 (0018.jp2)
(III)リコンビナント74kDa HDC分子の酵素活性の有無 / p28 (0020.jp2)
(IV)74kDa HDCの部分アミノ酸配列 / p34 (0023.jp2)
(V)C末端側領域の欠失したHDC cDNAの作製とその組換え発現 / p35 (0024.jp2)
(VI)合成ペプチド抗体を用いたイムノブロット解析 / p38 (0025.jp2)
(考察) / p41 (0027.jp2)
結語 / p46 (0029.jp2)
実験の部 / p47 (0030.jp2)
謝辞 / p59 (0036.jp2)
引用文献 / p60 (0036.jp2)

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