脳機能改善薬の海馬における神経化学的作用機序に関する研究

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著者

    • 藤井, 健志 フジイ, タケシ

書誌事項

タイトル

脳機能改善薬の海馬における神経化学的作用機序に関する研究

著者名

藤井, 健志

著者別名

フジイ, タケシ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

甲第5375号

学位授与年月日

1993-03-23

注記・抄録

博士論文

本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p1 (0005.jp2)
  3. 緒言 / p1 (0006.jp2)
  4. 第I編 モルモット海馬におけるbifemelaneの結合部位と薬理作用の領域差 / p4 (0008.jp2)
  5. 第1章 Bifemelane結合部位の存在 / p5 (0009.jp2)
  6. 1.実験方法 / p5 (0009.jp2)
  7. 2.実験成績 / p8 (0010.jp2)
  8. 3.考察 / p15 (0014.jp2)
  9. 第2章 Bifemelaneのinositol 1,4,5-trisphosphate(IP₃)とcAMP含量に及ぼす影響 / p17 (0015.jp2)
  10. 1.実験方法 / p17 (0015.jp2)
  11. 2.実験成績 / p18 (0015.jp2)
  12. 3.考察 / p20 (0016.jp2)
  13. 第3章 Bifemelaneのprotein kinase C (PKC) の細胞下分布に及ぼす影響 / p21 (0017.jp2)
  14. 1.実験方法 / p21 (0017.jp2)
  15. 2.実験成績 / p23 (0018.jp2)
  16. 3.考察 / p26 (0019.jp2)
  17. 第1編 小括 / p29 (0021.jp2)
  18. 第2編 Bifemelaneのグルタミン酸遊離に及ぼす影響とその調節メカニズム / p30 (0021.jp2)
  19. 第1章 モルモット海馬苔状線維シナプトソーム調製と諸性質 / p31 (0022.jp2)
  20. 1.実験方法 / p31 (0022.jp2)
  21. 2.実験成績および考察 / p33 (0023.jp2)
  22. 第2章 Bifemelane結合部位と情報伝達系 / p36 (0024.jp2)
  23. 1.実験方法 / p36 (0024.jp2)
  24. 2.実験成績 / p37 (0025.jp2)
  25. 3.考察 / p39 (0026.jp2)
  26. 第3章 苔状線維終末からのグルタミン酸遊離に対するbifemelaneの促進作用 / p41 (0027.jp2)
  27. 1.実験方法 / p41 (0027.jp2)
  28. 2.実験成績 / p42 (0027.jp2)
  29. 3.考察 / p46 (0029.jp2)
  30. 第2編 小括 / p49 (0031.jp2)
  31. 総括および結論 / p50 (0031.jp2)
  32. 謝辞 / p52 (0032.jp2)
  33. 発表論文目録 / p53 (0033.jp2)
  34. 引用文献 / p54 (0033.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000094138
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000094364
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000258452
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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