フランス選挙制度の研究 : 選挙制度・代表制とフランスの政治・社会
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Bibliographic Information
- Title
-
フランス選挙制度の研究 : 選挙制度・代表制とフランスの政治・社会
- Author
-
只野, 雅人, 1964-
- Author(Another name)
-
タダノ, マサヒト, 1964-
- University
-
一橋大学
- Types of degree
-
博士 (法学)
- Grant ID
-
甲第29号
- Degree year
-
1993-03-26
Note and Description
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
Table of Contents
- -目次-
- 序論 制限選挙から普通選挙へ
- I.制限選挙法制とその理論-国民主権・純粋代表制の成立
- 一.国民主権・純粋代表制と選挙権公務説-制限選挙の論理と法制
- 二.人民主権と選挙権権利説-1793年憲法
- II.普通選挙の導入
- 一.第二共和制と普通選挙制度の制定
- 二.第二帝政下の普通選挙制度
- III.普通選挙の影響-普通選挙から比例代表制へ
- 一.普通選挙制度の導入と代議士・選挙人の関係の変化
- 二.政党の発達
- 第一部 第三共和制下の選挙法制-アロンディスマン投票制と比例代表制の模索-
- 第一章 1875年憲法体制の制定
- 一.憲法の基本的性格とその背景
- 二.アロンディスマン投票制の確立-その経緯と背景
- 第二章 第三共和制下の選挙改革
- I.選挙改革の胎動-アロンディスマン投票制の問題点と改革の政治的社会的背景
- II.選挙改革の展開-比例代表制の模索と挫折
- 第三章 憲法理論と比例代表制
- I.国民主権・純粋代表制と比例代表制
- II.代表制理論の変容と比例代表制
- 第一部・小括
- 第二部 第四共和制下の選挙法制-比例代表制の確立と多数代表制への回帰の試み-
- 第一章 1946年憲法における主権・代表制の構造
- I.「国民の主権はフランス人民に属する」
- II.新たな主権規定・代表制とその射程
- 第二章 比例代表制の導入
- I.比例代表制の導入-経緯と背景
- II.比例代表制の機能とその問題点
- 第三章 比例代表制から多数代表制へ
- I.新たな選挙制度改革の背景と改革の理論
- II.アパラントマン制度の導入
- III.1951年法の機能とその問題点
- 第四章 代表制理論の新たな潮流
- 一.ヴデルの理論-「超代表制」論
- 二.ビュルドーの理論
- 三.カピタンの理論
- 四.デュヴェルジェの理論
- 第二部・小括
- 第三部 第五共和制下の選挙法制-アロンディスマン投票制への回帰と代表制・議会制の変容-
- 第一章 第五共和制の確立とアロンディスマン投票制の復活
- I.第五共和制憲法の基本構造-「強い議会」の清算
- II.アロンディスマン投票制の復活
- 第二章 政治勢力の変動・再編と選挙制度の機能の変化
- I.政治勢力の変動・再編
- II.政治勢力の再編と選挙制度の機能
- III.1980年代の選挙改革と選挙制度の機能
- 第三章 政党制・代表制の変容とその背景
- 一.政治制度の変容とその影響
- 二.フランス社会の変容とその影響
- 三.フランス社会の変容と政治勢力の再編
- 四.現在のフランス社会と政党制
- 第四章 第五共和制下の憲法理論
- 一.カピタンの理論
- 二.デュヴェルジェの理論
- 三.カダールの理論
- 四.ファーブルの理論
- 五.二極化の危機と現在の選挙制度理論
- 結論 選挙制度の役割と代表制
- 主要参考文献一覧