完全導体からなる3次元物体による電磁波散乱問題の解析に関する研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
第1章序論 / p1 (0005.jp2)
第2章完全導体からなる3次元物体による電磁波散乱問題の解析法 / p8 (0012.jp2)
2.1 3次元散乱問題の定式化 / p9 (0013.jp2)
2.2 安浦の方法による3次元散乱問題の解法 / p12 (0016.jp2)
2.3 リアクションの停留表示 / p20 (0024.jp2)
第3章計算機向き算法 / p27 (0031.jp2)
3.1 ノルムの離散化 / p28 (0032.jp2)
3.2 サンプリングポイントおよびその重みの選定 / p32 (0036.jp2)
3.3 サンプリングポイントの総数の決定 / p34 (0038.jp2)
3.4 安浦の方法によって得られる解の収束特性 / p39 (0043.jp2)
第4章完全導体からなる回転体による電磁波散乱問題の数値解析 / p46 (0050.jp2)
4.1 回転体による散乱問題への安浦の方法の適用 / p49 (0053.jp2)
4.2 遠方散乱界 / p53 (0057.jp2)
4.3 近傍界および表面電流分布 / p79 (0083.jp2)
第5章結論 / p95 (0099.jp2)
謝辞 / p100 (0104.jp2)
文献 / p101 (0105.jp2)
付録 / p109 (0113.jp2)
A.散乱界を求めるための算法の解の収束についての保証 / p109 (0113.jp2)
B.サンプリング方法の比較 / p111 (0115.jp2)
C.散乱体が回転体の場合の正規方程式 / p115 (0119.jp2)
D.伝達関数についての考察 / p117 (0121.jp2)
E.QR分解法と並列計算 / p123 (0127.jp2)

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