自律分散系記述言語に関する研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
第1章序論 / p1 (0004.jp2)
1.1 研究の背景 / p1 (0004.jp2)
1.2 研究の目的 / p5 (0006.jp2)
1.3 論文の構成 / p6 (0007.jp2)
第2章自律分権協調型計算モデルKemari / p8 (0008.jp2)
2.1 はじめに / p8 (0008.jp2)
2.2 自律分権協調概念 / p9 (0008.jp2)
2.3 計算モデルに要求される機能 / p15 (0011.jp2)
2.4 計算モデルKemari / p22 (0015.jp2)
2.5 まとめ / p31 (0019.jp2)
第3章 Kemariに基づく言語 / p32 (0020.jp2)
3.1 はじめに / p32 (0020.jp2)
3.2 基本概念 / p32 (0020.jp2)
3.3 言語設計 / p34 (0021.jp2)
3.4 自律分権協調処理の記述 / p41 (0024.jp2)
3.5 まとめ / p47 (0027.jp2)
補遺 / p48 (0028.jp2)
第4章 Kemariの分散環境での実現 / p55 (0031.jp2)
4.1 はじめに / p55 (0031.jp2)
4.2 蹴鞠ゲームの実現 / p55 (0031.jp2)
4.3 まとめ / p62 (0035.jp2)
第5章 Kemariの拡張による協調作業のためのモデル / p63 (0035.jp2)
5.1 はじめに / p63 (0035.jp2)
5.2 自律的なメッセージ / p63 (0035.jp2)
5.3 メッセンジャに基づくコミュニケーションツール / p75 (0041.jp2)
5.4 多数決システム / p84 (0046.jp2)
5.5 まとめ / p86 (0047.jp2)
第6章 Kemariの評価 / p87 (0047.jp2)
第7章結論 / p91 (0049.jp2)
謝辞 / p93 (0050.jp2)
参考文献 / p94 (0051.jp2)
付録 / p101 (0054.jp2)