モンテカルロ・スピン動力学法によるハイゼンベルグスピングラスの研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
モンテカルロ・スピン動力学法によるハイゼンベルグスピングラスの研究
- 著者名
-
伊與田, 健敏
- 著者別名
-
イヨタ, タケトシ
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第4882号
- 学位授与年月日
-
1993-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p3 (0004.jp2)
- 1.1 緒言 / p3 (0004.jp2)
- 1.2 スピングラスの特徴 / p4 (0004.jp2)
- 1.3 スピングラスの相図 / p7 (0006.jp2)
- 1.4 理論的研究 / p13 (0009.jp2)
- 1.5 ±Jイジングモデルの研究 / p16 (0010.jp2)
- 第2章 ±Jハイゼンベルグモデルと異方性 / p21 (0013.jp2)
- 2.1 ±Jハイゼンベルグモデル / p21 (0013.jp2)
- 2.2 SG相転移と異方性の問題 / p24 (0014.jp2)
- 第3章 シミュレーション法 / p26 (0015.jp2)
- 3.1 イジングモデルの場合 / p26 (0015.jp2)
- 3.2 ハイゼンベルグモデルの場合 / p28 (0016.jp2)
- 第4章 本研究の目的 / p29 (0017.jp2)
- 第5章 動力学的シミュレーション法 / p30 (0017.jp2)
- 5.1 モンテカルロ･スピン動力学法 / p30 (0017.jp2)
- 5.2 モンテカルロ･スピン動力学法のテスト / p35 (0020.jp2)
- 第6章 ±Jハイゼンベルグモデルの相図 / p53 (0029.jp2)
- 6.1 モデルと物理量 / p53 (0029.jp2)
- 6.2 p=0.5の場合 / p59 (0032.jp2)
- 6.3 相図 / p64 (0034.jp2)
- 6.4 まとめ / p74 (0039.jp2)
- 第7章 異方性の効果とリエントラント相 / p75 (0040.jp2)
- 7.1 モデル / p75 (0040.jp2)
- 7.2 p=0.5の場合 / p77 (0041.jp2)
- 7.3 強磁性相とリエントラント相 / p89 (0047.jp2)
- 7.4 まとめ / p105 (0055.jp2)
- 7.5 考察 / p107 (0056.jp2)
- 第8章 結論 / p108 (0056.jp2)