修整歯面をもつはすば歯車の振動発生機構
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Bibliographic Information
- Title
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修整歯面をもつはすば歯車の振動発生機構
- Author
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本多, 捷
- Author(Another name)
-
ホンダ, ショウ
- University
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東北大学
- Types of degree
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博士 (工学)
- Grant ID
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乙第5929号
- Degree year
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1993-01-13
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 (3コマ目)
- 第1章 緒論/p1 (5コマ目)
- 1.1 背景/p1 (5コマ目)
- 1.2 従来の研究経過とこの研究の目的/p1 (5コマ目)
- 1.3 論文の構成/p7 (8コマ目)
- 参考文献/p9 (9コマ目)
- 第2章 修整歯面の嚙み合いと等価歯形/p11 (10コマ目)
- 2.1 はじめに/p11 (10コマ目)
- 2.2 修整歯面のその接触状況/p11 (10コマ目)
- 2.3 等価歯形/p11 (10コマ目)
- 2.4 等価歯形による接触状況の解析/p16 (13コマ目)
- 2.5 代表的な等価歯形と接触点の軌跡/p19 (14コマ目)
- 2.6 結び/p21 (15コマ目)
- 参考文献/p21 (15コマ目)
- 第3章 負荷状態の等価歯形/p23 (16コマ目)
- 3.1 はじめに/p23 (16コマ目)
- 3.2 1枚嚙み合い領域の等価歯形/p23 (16コマ目)
- 3.3 複数嚙み合い領域の静等価歯形/p26 (18コマ目)
- 3.4 静等価歯形の負荷による変化/p29 (19コマ目)
- 3.5 等価静たわみ及び等価ばね定数/p33 (21コマ目)
- 3.6 負荷状態の嚙み合いの条件式/p34 (22コマ目)
- 3.7 結び/p35 (22コマ目)
- 参考文献/p35 (22コマ目)
- 第4章 歯車対の運動と歯面の動荷重増分/p36 (23コマ目)
- 4.1 はじめに/p36 (23コマ目)
- 4.2 対象歯車対と等価歯形/p36 (23コマ目)
- 4.3 接触点の軌跡と歯車対の運動/p38 (24コマ目)
- 4.4 嚙み合い区間の運動方程式とその解/p41 (25コマ目)
- 4.5 嚙み合い衝撃力と歯車対の運動/p47 (28コマ目)
- 4.6 歯面の動荷重増分とそのフーリエ級数展開/p48 (29コマ目)
- 4.7 歯車対の振動モデルと増幅された歯面力/p48 (29コマ目)
- 4.8 歯車対の動的性能指標と歯車対の最適設計/p49 (29コマ目)
- 4.9 結び/p50 (30コマ目)
- 参考文献/p50 (30コマ目)
- 第5章 対称中凸等価歯形の動荷重増分/p51 (30コマ目)
- 5.1 はじめに/p51 (30コマ目)
- 5.2 対称中凸等価歯形/p51 (30コマ目)
- 5.3 対称中凸等価歯形の負荷による変化/p53 (31コマ目)
- 5.4 接触点の軌跡と歯車対の運動/p55 (32コマ目)
- 5.5 歯面の動荷重増分/p59 (34コマ目)
- 5.6 動荷重増分のフーリエ級数展開/p63 (36コマ目)
- 5.7 動荷重増分振幅Fdnの特徴/p65 (37コマ目)
- 5.8 歯車対により増幅された歯面荷重増分Fvn/p75 (42コマ目)
- 5.9 結び/p75 (42コマ目)
- 参考文献/p75 (42コマ目)
- 第6章 新理論の検証実験/p77 (43コマ目)
- 6.1 はじめに/p77 (43コマ目)
- 6.2 実験方法/p77 (43コマ目)
- 6.3 実験結果/p83 (46コマ目)
- 6.4 検証実験2/p87 (48コマ目)
- 6.5 結び/p92 (51コマ目)
- 参考文献/p92 (51コマ目)
- 第7章 動荷重増分を最小とする諸元設計法/p93 (51コマ目)
- 7.1 はじめに/p93 (51コマ目)
- 7.2 動荷重増分振幅Fdnを最小とする諸元設計法/p93 (51コマ目)
- 7.3 Un=Oを実現する組合せ/p93 (51コマ目)
- 7.4 Un≡Oを実現する組合せ/p95 (52コマ目)
- 7.5 結び/p101 (55コマ目)
- 第8章 結論/p102 (56コマ目)
- 謝辞/p104 (57コマ目)