プロダクション・マーケティング統合計画モデルに関する研究
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Bibliographic Information
- Title
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プロダクション・マーケティング統合計画モデルに関する研究
- Author
-
太田, 雅晴, 1954-
- Author(Another name)
-
オオタ, マサハル
- University
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京都大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第8227号
- Degree year
-
1993-05-24
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p1 (0004.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
- 1.1 緒言 / p1 (0006.jp2)
- 1.2 プロダクション･マーケティング統合計画の意義 / p1 (0006.jp2)
- 1.3 プロダクション･マーケティング統合計画と方略的経営計画 / p7 (0009.jp2)
- 1.4 プロダクション･マーケティング統合計画に関わる研究の履歴 / p10 (0011.jp2)
- 1.5 提起する統合計画モデルの基本概念 / p18 (0015.jp2)
- 1.6 要素計画と計画手法 / p19 (0015.jp2)
- 1.7 各章の意義と概要 / p31 (0021.jp2)
- 第2章 方略的販売目標を考慮した利潤最大化計画モデルの構築 / p33 (0022.jp2)
- 2.1 緒言 / p33 (0022.jp2)
- 2.2 計画モデルの構築 / p34 (0023.jp2)
- 2.3 プロダクション･マーケティング統合計画システム / p39 (0025.jp2)
- 2.4 数値計算例 / p39 (0025.jp2)
- 2.5 結言 / p47 (0029.jp2)
- 第3章 価格目標,販売目標および利益目標に同時に対処する計画モデルの構築 / p48 (0030.jp2)
- 3.1 緒言 / p48 (0030.jp2)
- 3.2 計画モデルの構築 / p49 (0030.jp2)
- 3.3 限定した問題とその解法 / p56 (0034.jp2)
- 3.4 数値計算例 / p58 (0035.jp2)
- 3.5 結言 / p63 (0037.jp2)
- 第4章 不安定な市場と経営の多目標性に対処する動学的統合計画モデルの構築 / p64 (0038.jp2)
- 4.1 緒言 / p64 (0038.jp2)
- 4.2 計画モデル全般にわたる前提条件 / p65 (0038.jp2)
- 4.3 次期の予測市場･生産条件を基にした計画モデル1(PM1) / p66 (0039.jp2)
- 4.4 計画モデル:PM1の数値計算例 / p80 (0046.jp2)
- 4.5 次期および次々期の予測市場･生産条件を基にした計画モデル2(PM2) / p84 (0048.jp2)
- 4.6 計画モデルPM2の数値計算例とPM1との比較 / p87 (0049.jp2)
- 4.7 結言 / p93 (0052.jp2)
- 第5章 製品の導入･撤退時期を経営の多目標性を考慮して決定する動学的製品選択計画モデルの構築 / p95 (0053.jp2)
- 5.1 緒言 / p95 (0053.jp2)
- 5.2 計画モデルの構築 / p96 (0054.jp2)
- 5.3 計画モデルの解法 / p101 (0056.jp2)
- 5.4 数値計算例 / p104 (0058.jp2)
- 5.5 結言 / p112 (0062.jp2)
- 第6章 計画問題の解法としてのO-1型目標計画法 / p113 (0062.jp2)
- 6.1 緒言 / p113 (0062.jp2)
- 6.2 既存の解法の対象とする問題と解法の問題点 / p114 (0063.jp2)
- 6.3 0-1型目標計画法の解法アルゴリズムの構築 / p118 (0065.jp2)
- 6.4 数値計算例 / p123 (0067.jp2)
- 6.5 結言 / p127 (0069.jp2)
- 第7章 結論 / p129 (0070.jp2)
- 謝辞 / p132 (0072.jp2)
- 記号一覧 / p133 (0072.jp2)
- 参考文献 / p140 (0076.jp2)
- 発表論文一覧 / p150 (0081.jp2)
