Fe-Si-Bアモルファスワイヤの大バルクハウゼン跳躍に関する研究

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博士論文

九州工業大学博士学位論文　学位記番号:工博甲第26号　学位授与年月日:平成4年6月30日

平成4年度

目次 / (0003.jp2)
第一章序論 / p1 (0004.jp2)
1-1 本研究の意義 / p1 (0004.jp2)
1-2 従来の研究とその問題点 / p6 (0007.jp2)
1-3 本研究の目的 / p9 (0008.jp2)
1-4 本論文の概要 / p10 (0009.jp2)
第二章試料の作製とアモルファス状態の確認 / p12 (0010.jp2)
2-1 序言 / p12 (0010.jp2)
2-2 試料の作製 / p13 (0010.jp2)
2-3 アモルファス状態の確認 / p17 (0012.jp2)
2-4 結言 / p20 (0014.jp2)
第三章 Fe-Si-Bアモルファスワイヤの大バルクハウゼン跳躍 / p21 (0014.jp2)
3-1 序言 / p21 (0014.jp2)
3-2 実験装置および実験方法 / p22 (0015.jp2)
3-3 大バルクハウゼン跳躍 / p22 (0015.jp2)
3-4 結言 / p37 (0022.jp2)
第四章磁気異方性と磁化反転機構 / p39 (0023.jp2)
4-1 序言 / p39 (0023.jp2)
4-2 実験装置および実験方法 / p40 (0024.jp2)
4-3 磁区構造と磁気異方性 / p47 (0027.jp2)
4-4 ヘリカル異方性 / p63 (0035.jp2)
4-5 磁化反転機構 / p73 (0040.jp2)
4-6 結言 / p93 (0050.jp2)
第五章逆磁区の伝搬 / p96 (0052.jp2)
5-1 序言 / p96 (0052.jp2)
5-2 逆磁区の伝搬 / p96 (0052.jp2)
5-3 実験結果 / p104 (0056.jp2)
5-4 渦電流制動係数とスピン緩和制動係数の推定 / p113 (0060.jp2)
5-5 結言 / p125 (0066.jp2)
第六章結論 / p126 (0067.jp2)
6-1 本研究の総括 / p126 (0067.jp2)
謝辞 / p128 (0068.jp2)
参考文献 / p129 (0068.jp2)

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