アルカリシリカ反応の予防並びに診断に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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アルカリシリカ反応の予防並びに診断に関する研究
- 著者名
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森, 弥広
- 著者別名
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モリ, ヤヒロ
- 学位授与大学
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金沢大学
- 取得学位
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博士 (工学)
- 学位授与番号
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乙第1241号
- 学位授与年月日
-
1992-09-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0004.jp2)
- 第2章 使用材料 / p5 (0008.jp2)
- 2.1 概要 / p5 (0008.jp2)
- 2.2 セメントおよびアルカリ強化剤 / p5 (0008.jp2)
- 2.3 骨材 / p6 (0009.jp2)
- 第3章 アルカリシリカ反応の進行に及ぼすコンクリートの配合要因の影響 / p18 (0021.jp2)
- 3.1 概要 / p18 (0021.jp2)
- 3.2 実験方法 / p19 (0022.jp2)
- 3.3 実験結果と考察 / p21 (0024.jp2)
- 3.4 まとめ / p26 (0029.jp2)
- 第4章 反応性骨材の種類および混入率がアルカリ反応性に及ぼす影響とその早期判定 / p27 (0030.jp2)
- 4.1 概要 / p27 (0030.jp2)
- 4.2 アルカリシリカ反応におけるペシマム条件に関する既往の研究 / p27 (0030.jp2)
- 4.3 促進養生条件下におけるペシマム条件に関する既往の研究 / p33 (0036.jp2)
- 4.4 煮沸法による反応性骨材のペシマム量の早期判定 / p47 (0050.jp2)
- 4.5 反応性骨材のペシマム量の判定法としての煮沸法の適用条件と適用性 / p55 (0058.jp2)
- 第5章 アルカリシリカ反応によるコンクリート建造物の劣化とその診断 / p57 (0060.jp2)
- 5.1 概要 / p57 (0060.jp2)
- 5.2 アルカリシリカ反応によるコンクリートの劣化性状とその診断方法に関する既往の研究 / p57 (0060.jp2)
- 5.3 アルカリシリカ反応の進行に伴うコンクリート組織の変化 / p59 (0062.jp2)
- 5.4 アルカリシリカ反応によるコンクリート建造物の劣化診断方法 / p70 (0073.jp2)
- 5.5 アルカリシリカ反応を生じたコンクリート建造物の品質判定に関する音響学的手法の適用性 / p74 (0077.jp2)
- 5.6 まとめ / p78 (0081.jp2)
- 第6章 結論 / p79 (0082.jp2)
- 謝辞 / p84 (0087.jp2)
- 参考文献 / p85 (0088.jp2)