胞複体モデルによる曲面立体共存モデラの理論と実用化に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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胞複体モデルによる曲面立体共存モデラの理論と実用化に関する研究
- 著者名
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鈴木, 建彦
- 著者別名
-
スズキ, タツヒコ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
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乙第10160号
- 学位授与年月日
-
1991-04-11
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 1.緒言 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 本研究の背景と目的 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 本論文の構成 / p4 (0010.jp2)
- 2.素形材のCAD/CAM化の目的 / p11 (0017.jp2)
- 2.1 本論文の研究対象 / p11 (0017.jp2)
- 2.2 設計から製造に至るまでの情報の流れとCAD/CAMの利用の現状 / p15 (0021.jp2)
- 2.3 設計から製造におけるCAD/CAMの利用の将来と当面の研究開発目標 / p26 (0032.jp2)
- 3.素形材の図形的性質 / p30 (0036.jp2)
- 3.1 機械部品の機能の実現と図形形状 / p32 (0038.jp2)
- 3.2 素形材形状の図面表示方法 / p41 (0047.jp2)
- 3.3 形状規定過程で取り扱う図形 / p45 (0051.jp2)
- 4.形状モデラの現状とその問題点 / p51 (0057.jp2)
- 4.1 APTから形状モデラヘの発展 / p51 (0057.jp2)
- 4.2 形状モデラの伝統的分類 / p56 (0062.jp2)
- 4.3 サーフェスモデラとその問題点 / p58 (0064.jp2)
- 4.4 ソリッドモデラとその問題点 / p73 (0079.jp2)
- 5.曲面立体共存モデラの数学理論 / p121 (0127.jp2)
- 5.1 曲面立体共存モデラの概念と取り扱う図形 / p122 (0128.jp2)
- 5.2 胞複体モデル‥‥‥論理モデル / p133 (0139.jp2)
- 5.3 曲面立体共存モデラの計算機モデル / p194 (0200.jp2)
- 5.4 フェイス間の交差計算に関する若干の問題点 / p209 (0215.jp2)
- 6.曲面立体共存モデラの実現 / p228 (0234.jp2)
- 6.1 開発の狙い / p229 (0235.jp2)
- 6.2 金型製作用NCデータ出力までの作業工程 / p232 (0238.jp2)
- 6.3 稼動環境とシステム構成 / p235 (0241.jp2)
- 6.4 曲面立体共存モデラの基本機能 / p241 (0247.jp2)
- 6.5 モデリングの手順 / p246 (0252.jp2)
- 6.6 基本立体,基本曲面,基本曲線 / p262 (0268.jp2)
- 6.7 曲面に拡張された集合演算 / p264 (0270.jp2)
- 6.8 抜き勾配 / p286 (0292.jp2)
- 6.9 フィレット / p300 (0306.jp2)
- 6.10 実務への適用例 / p325 (0331.jp2)
- 7.結言 / p336 (0342.jp2)
- 7.1 成果 / p336 (0342.jp2)
- 7.2 問題点 / p340 (0346.jp2)
- 7.3 今後の展望 / p343 (0349.jp2)
- 8.謝辞 / p347 (0353.jp2)