1930年代日本における国際様式住宅の研究 : 建築形態の「表層からの変化」に関する考察
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著者
書誌事項
- タイトル
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1930年代日本における国際様式住宅の研究 : 建築形態の「表層からの変化」に関する考察
- 著者名
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越後島, 研一, 1950-
- 著者別名
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エチゴジマ, ケンイチ
- 学位授与大学
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東京大学
- 取得学位
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博士 (工学)
- 学位授与番号
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乙第10239号
- 学位授与年月日
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1991-06-13
注記・抄録
博士論文
目次
- 1930年代日本における国際様式住宅の研究･目次 / p2 (0003.jp2)
- まえがき / (0002.jp2)
- 本文)193O年代日本における国際様式住宅の研究 / p1 (0004.jp2)
- 序章 前提事項 / p2 (0005.jp2)
- (1)研究対象の概要 / p2 (0005.jp2)
- (2)視点と方法 / p8 (0008.jp2)
- (3)これまでの計価 / p12 (0010.jp2)
- (4)形態的判断基準の設定 / p15 (0012.jp2)
- (5)要素の設定と全体像 / p20 (0019.jp2)
- 第1章 形態的特徴 / p24 (0021.jp2)
- 前提事項 / p24 (0021.jp2)
- (1)上部平面 / p25 (0021.jp2)
- (2)垂直面(A.壁と開口部 B.外部付加物) / p37 (0033.jp2)
- (3)下部平面 / p47 (0043.jp2)
- 第2章 全体像の変遷 / p51 (0046.jp2)
- 前段階 ｢妥協的全体像｣ / p51 (0046.jp2)
- 第一段階 ｢ヴォリューム｣ / p58 (0053.jp2)
- 第二段階 ｢二重輪郭｣ / p65 (0061.jp2)
- 第三段階 ｢挟み込み｣ / p71 (0071.jp2)
- 第2章のまとめ / p81 (0084.jp2)
- 第3章 後の展開からの考察 / p83 (0085.jp2)
- (1)堀口捨巳 / p83 (0085.jp2)
- (2)アンドニン･レーモンド / p85 (0089.jp2)
- (3)1940年代 / p88 (0094.jp2)
- (4)戦後住宅 / p94 (0102.jp2)
- 結論｢日本における国際様式住宅の独自性｣―｢日本的様式化｣と｢水平面の自立｣― / p98 (0105.jp2)
- 展開部分)建築形態の体系化 / p102 (0107.jp2)
- 序 / p103 (0107.jp2)
- 第1章 垂直面の自立 / p104 (0108.jp2)
- (1)オットー･ワグナー / p104 (0108.jp2)
- (2)ヨーゼフ･ホフマン他 / p112 (0114.jp2)
- (3)ルイス･サリヴァン / p117 (0119.jp2)
- (4)ル･コルビュジエ / p125 (0126.jp2)
- 第1章のまとめ / p128 (0128.jp2)
- 第2章 建築形態の体系化 / p129 (0129.jp2)
- (1)｢水平面の自立と｢垂直面の自立｣ / p129 (0129.jp2)
- (2)｢膨張｣と｢抽象｣ / p130 (0129.jp2)
- (3)建築形態の体系化 / p131 (0130.jp2)
- あとがき / p134 (0131.jp2)
- 注 / p136 (0132.jp2)