ラット視交叉上核の移植によるサーカディアンリズムの再現 : 移植形態による再現の条件と機能の持続について
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著者
書誌事項
- タイトル
-
ラット視交叉上核の移植によるサーカディアンリズムの再現 : 移植形態による再現の条件と機能の持続について
- 著者名
-
黒岩, 明彦
- 著者別名
-
クロイワ, アキヒコ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
-
博士 (医学)
- 学位授与番号
-
乙第10430号
- 学位授与年月日
-
1991-12-04
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 緒言 / p1 (0005.jp2)
- 1.視交叉上核の生体内機能の概説 / p1 (0005.jp2)
- 2.視交叉上核のサーカディアン発振器としての機能 / p1 (0005.jp2)
- 3.移植によるサーカディアンリズム再現の条件 / p2 (0006.jp2)
- 4.本研究の目的 / p3 (0007.jp2)
- 方法 / p4 (0008.jp2)
- 1.サーカディアンリズムの計測 / p4 (0008.jp2)
- 2.視交叉上核の破壊手術 / p4 (0008.jp2)
- 3.視交叉上核の移植手術 / p5 (0009.jp2)
- 3-1.組織片移植 / p5 (0009.jp2)
- 3-2.CELL SUSPENSION移植 / p6 (0010.jp2)
- 4.組織学的分析 / p7 (0011.jp2)
- 結果 / p8 (0012.jp2)
- 1.移植による機能再現の総括 / p8 (0012.jp2)
- 表.1 / p8 (0012.jp2)
- 2.組織片移植によるサーカディアンリズムの再現 / p9 (0013.jp2)
- 2-1.組織学的検索 / p9 (0013.jp2)
- 3.cell suspensionの第三脳室内移植によるサーカディアンリズムの不再現 / p10 (0014.jp2)
- 4.cell suspensionの大脳実質内移植によるサーカディアンリズムの不再現 / p10 (0014.jp2)
- 5.組織片移植による,再現したサーカディアンリズムの長期持続 / p11 (0015.jp2)
- 図1～図15 / p12 (0016.jp2)
- 考察 / p30 (0034.jp2)
- 1.視交叉上核の移植によるサーカディアンリズムの再現の概説 / p30 (0034.jp2)
- 2.免疫組織化学的検討 / p30 (0034.jp2)
- 3.生着部位 / p32 (0036.jp2)
- 4.cell suspension法とtissue block法による相違 / p32 (0036.jp2)
- 5.サーカディアンリズム伝達の機構 / p34 (0038.jp2)
- 6.視交叉上核細胞のサーカディアンリズム発振器としての役割 / p34 (0038.jp2)
- 7.cell suspensionを用いた移植組織のdonorとしての機能 / p35 (0039.jp2)
- 8.donorの胎齢 / p36 (0040.jp2)
- 9.ローダミンビーズ使用上の問題点 / p37 (0041.jp2)
- 10.移植組織に対する神経栄養因子 / p37 (0041.jp2)
- 11.サーカディアンリズムを評価する際の振動系と表現系の問題 / p38 (0042.jp2)
- 12.移植組織の生存と機能持続期間 / p39 (0043.jp2)
- 結論 / p40 (0044.jp2)
- 結語 / p41 (0045.jp2)
- 謝辞 / p42 (0046.jp2)
- 文献 / p43 (0047.jp2)
