金属酸化剤を用いるラジカル種の生成と炭素骨格形成反応への活用
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Author
Bibliographic Information
- Title
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金属酸化剤を用いるラジカル種の生成と炭素骨格形成反応への活用
- Author
-
岡内, 辰夫
- Author(Another name)
-
オカウチ, タツオ
- University
-
東京大学
- Types of degree
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博士 (理学)
- Grant ID
-
甲第9379号
- Degree year
-
1992-03-30
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / (0003.jp2)
- 序論 / p1 (0004.jp2)
- 本論 / p6 (0009.jp2)
- 第1章 ピコリン酸マンガン(III)を用いるβ-ケトカルボン酸からのラジカル種の生成と反応 / p6 (0009.jp2)
- 第1節 緒言 / p6 (0009.jp2)
- 第2節 ピコリン酸マンガン(III)を用いるβ-ケトカルボン酸からのラジカル生成機構 / p8 (0011.jp2)
- 第3節 ピコリン酸マンガン(III)を用いて生成させたα -ケトラジカルのシリルエノ-ルエーテルヘの付加反応 / p13 (0016.jp2)
- 第2章 ピコリン酸マンガン(III)を用いるaci-ニトロアルカンのシリルエーテルのカチオンラジカルの生成と反応 / p18 (0021.jp2)
- 第1節 緒言 / p18 (0021.jp2)
- 第2節 ピコリン酸マンガン(III)を用いるaci-二トロアルカンのシリルエーテルのカチオンラジカルの生成と反応 / p19 (0022.jp2)
- 第3章 エナミンのカチオンラジカルを利用する炭素骨格形成反応 / p28 (0031.jp2)
- 第1節 緒言 / p28 (0031.jp2)
- 第2節 エナミンのカチオンラジカルの生成とオレフィン類への付加反応 / p30 (0033.jp2)
- 第4章 硫黄のカチオンラジカルを利用する炭素一炭素結合生成反応 / p39 (0042.jp2)
- 第1節 緒言 / p39 (0042.jp2)
- 第2節 アリルスルフィドのカチオンラジカルを利用する α-フェニルチオ-γ､δ-不飽和ケトンの合成法 / p41 (0044.jp2)
- 第3節 硫黄カチオンラジカルの炭素ラジカルへの変換とオレフィン類との反応 / p47 (0050.jp2)
- 実験の部 / p52 (0055.jp2)
- 総括 / p81 (0084.jp2)
- 引用文献 / p84 (0087.jp2)
- 報文目録 / p88 (0091.jp2)
- 参考報文 / p101 (0104.jp2)
- 謝辞 / p122 (0125.jp2)
