空間形態の変容過程からみた設計プロセス研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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空間形態の変容過程からみた設計プロセス研究
- 著者名
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今井, ゆりか
- 著者別名
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イマイ, ユリカ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
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博士 (工学)
- 学位授与番号
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甲第9433号
- 学位授与年月日
-
1992-03-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 研究の背景と目的 / p2 (0006.jp2)
- 1.1 設計方法論の課題の推移と建築家の役割 / p2 (0006.jp2)
- 1.2 設計プロセスの思考モデルの変化 / p6 (0008.jp2)
- 1.3 本論文で扱う認知的プロセスについて / p11 (0011.jp2)
- 1.4 本論文の目的 / p11 (0011.jp2)
- 1.5 本論文の構成 / p12 (0011.jp2)
- 第2章 言語プロトコルによる建築設計プロセスの分析 ─設計の擬似的実験 I / p15 (0013.jp2)
- 2.1 実験の目的 / p15 (0013.jp2)
- 2.2 問題解決行動としての設計プロセス研究の手法 / p16 (0014.jp2)
- 2.3 設計実験の課題および実験概要 / p20 (0016.jp2)
- 2.4 結果 / p26 (0019.jp2)
- 2.5 言語プロトコルによる設計プロセス分析 / p40 (0026.jp2)
- 2.6 デザイン課題の言語プロトコルにみられる特徴 / p53 (0032.jp2)
- 第3章 空間形態の変容過程からみた建築家と非専門家の設計プロセス ─設計の擬似的実験 I' / p59 (0036.jp2)
- 3.1 目的 / p59 (0036.jp2)
- 3.2 課題および手法 / p59 (0036.jp2)
- 3.3 各被験者の設計プロセスの概略 / p60 (0037.jp2)
- 3.4 空間形態の変容過程から見た設計プロセスの分析と考察 / p94 (0054.jp2)
- 3.5 空間形態の変容過程からみた設計プロセス ─建築家と非専門家の特徴 / p100 (0057.jp2)
- 第4章 非専門家による設計プロセスの特徴 ─設計の擬似的実験 II / p106 (0060.jp2)
- 4.1 設計課題 / p106 (0060.jp2)
- 4.2 実験手順 / p106 (0060.jp2)
- 4.3 非専門家の設計プロセスに見られる空間形態の変容過程の分析 / p109 (0062.jp2)
- 4.4 考察 / p111 (0063.jp2)
- 第5章 図面の記憶 ─記憶･再現実験 / p119 (0067.jp2)
- 5.1 目的 / p119 (0067.jp2)
- 5.2 課題および実験概要 / p119 (0067.jp2)
- 5.3 結果および分析 / p122 (0069.jp2)
- 5.4 記憶の単位/記憶･再現時の単位間の関係 / p137 (0076.jp2)
- 第6章 視覚的探索過程を通してみる設計プロセス ─設計の擬似的実験 III / p141 (0079.jp2)
- 6.1 目的 / p141 (0079.jp2)
- 6.2 課題 / p141 (0079.jp2)
- 6.3 実験概要とデータの記録方法 / p142 (0080.jp2)
- 6.4 結果および分析 / p142 (0080.jp2)
- 6.5 視覚的探索のパターンからみた建築家と非専門家の設計プロセスの違い / p154 (0086.jp2)
- 第7章 結論 / p159 (0089.jp2)
- 7.1 本論文のまとめ / p159 (0089.jp2)
- 7.2 設計の形態プロトコル分析の展望 / p167 (0093.jp2)
- 謝辞 / (0095.jp2)
- 引用文献 / (0096.jp2)