軸力と水平力を受ける鉄骨系柱材の弾塑性挙動に関する研究
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書誌事項
- タイトル
-
軸力と水平力を受ける鉄骨系柱材の弾塑性挙動に関する研究
- 著者名
-
津田, 惠吾
- 著者別名
-
ツダ, ケイゴ
- 学位授与大学
-
九州大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第5426号
- 学位授与年月日
-
1993-05-26
注記・抄録
博士論文
第1章 序論 第2章 一定軸力と任意方向水平力を受けるH形鋼柱材の弾塑性挙動 第3章 一定軸力と変動水平力を受ける円形鋼管柱の弾塑性挙動 第4章 一定軸力と変動水平力を受ける角形鋼管柱の弾塑性挙動 第5章 一定軸力と変動水平力を受けるコンクリート充填角形鋼管柱の弾塑性挙動 第6章 角形鋼管柱,円形鋼管柱およびコンクリート充填角形鋼管柱の変形性能 第7章 一定軸力と繰返し曲げを受ける鋼･コンクリート合成断面の終局状態 第8章 総括
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
- §1.1 研究目的 / p2 (0007.jp2)
- §1.2 論文概要 / p4 (0009.jp2)
- 第1章の参考文献 / p6 (0011.jp2)
- 第2章 一定軸力と任意方向水平力を受けるH形鋼柱材の弾塑性挙動 / p7 (0012.jp2)
- §2.1 序 / p8 (0013.jp2)
- §2.2 実験 / p9 (0014.jp2)
- 2.2.1 実験計画 / p9 (0014.jp2)
- 2.2.2 試験体 / p9 (0014.jp2)
- 2.2.3 加力装置および加力方法 / p11 (0016.jp2)
- 2.2.4 測定方法 / p13 (0018.jp2)
- 2.2.5 実験結果 / p13 (0018.jp2)
- §2.3 解析 / p17 (0022.jp2)
- 2.3.1 剛塑性解析 / p17 (0022.jp2)
- 2.3.2 柱材の設計式 / p17 (0022.jp2)
- §2.4 考察 / p20 (0025.jp2)
- 2.4.1 弾塑性挙動 / p20 (0025.jp2)
- 2.4.2 最大耐力 / p21 (0026.jp2)
- §2.5 結論 / p25 (0030.jp2)
- 第2章の参考文献 / p25 (0030.jp2)
- 第3章 一定軸力と変動水平力を受ける円形鋼管柱の弾塑性挙動 / p27 (0032.jp2)
- §3.1 序 / p28 (0033.jp2)
- §3.2 実験 / p30 (0035.jp2)
- 3.2.1 実験計画 / p30 (0035.jp2)
- 3.2.2 試験体 / p30 (0035.jp2)
- 3.2.3 加力装置および加力方法 / p32 (0037.jp2)
- 3.2.4 測定方法 / p33 (0038.jp2)
- 3.2.5 実験結果 / p34 (0039.jp2)
- §3.3 考察 / p38 (0043.jp2)
- 3.3.1 弾塑性挙動 / p38 (0043.jp2)
- 3.3.2 局部座屈発生時のひずみ / p43 (0048.jp2)
- 3.3.3 耐力 / p43 (0048.jp2)
- 3.3.4 変形能力 / p49 (0054.jp2)
- §3.4 結論 / p51 (0056.jp2)
- 第3章の参考文献 / p52 (0057.jp2)
- 第4章 一定軸力と変動水平力を受ける角形鋼管柱の弾塑性挙動 / p54 (0059.jp2)
- §4.1 序 / p55 (0060.jp2)
- §4.2 実験 / p56 (0061.jp2)
- 4.2.1 実験計画 / p56 (0061.jp2)
- 4.2.2 試験体 / p58 (0063.jp2)
- 4.2.3 加力装置および加力方法 / p59 (0064.jp2)
- 4.2.4 測定方法 / p59 (0064.jp2)
- 4.2.5 実験結果 / p60 (0065.jp2)
- §4.3 局部座屈後挙動の解析 / p64 (0069.jp2)
- 4.3.1 解析モデルと解析仮定 / p64 (0069.jp2)
- 4.3.2 解析方法 / p65 (0070.jp2)
- §4.4 考察 / p76 (0081.jp2)
- 4.4.1 弾塑性挙動 / p76 (0081.jp2)
- 4.4.2 座屈発生時のひずみ度 / p82 (0087.jp2)
- 4.4.3 耐力 / p83 (0088.jp2)
- 4.4.4 変形能力 / p91 (0096.jp2)
- 4.4.5 解析結果の考察 / p93 (0098.jp2)
- §4.5 結論 / p97 (0102.jp2)
- 付録 1層1スパン骨組の局部座屈後挙動解析 / p98 (0103.jp2)
- 第4章の参考文献 / p103 (0108.jp2)
- 第5章 一定軸力と変動水平力を受けるコンクリート充填角形鋼管柱の弾塑性挙動 / p106 (0111.jp2)
- §5.1 序 / p107 (0112.jp2)
- §5.2 実験 / p109 (0114.jp2)
- 5.2.1 実験計画 / p109 (0114.jp2)
- 5.2.2 試験体 / p110 (0115.jp2)
- 5.2.3 加力装置および加力方法 / p112 (0117.jp2)
- 5.2.4 測定方法 / p112 (0117.jp2)
- 5.2.5 実験結果 / p113 (0118.jp2)
- §5.3 考察 / p116 (0121.jp2)
- 5.3.1 弾塑性挙動 / p116 (0121.jp2)
- 5.3.2 ひずみ挙動 / p121 (0126.jp2)
- 5.3.3 曲げ耐力 / p124 (0129.jp2)
- 5.3.4 変形能力 / p128 (0133.jp2)
- 5.3.5 コンクリート充填鋼管に対する幅厚比の制限値 / p129 (0134.jp2)
- §5.4 結論 / p129 (0134.jp2)
- 第5章の参考文献 / p130 (0135.jp2)
- 第6章 角形鋼管柱,円形鋼管柱およびコンクリート充填角形鋼管柱の変形性能 / p132 (0137.jp2)
- §6.1 序 / p133 (0138.jp2)
- §6.2 各種規準,指針の検討 / p134 (0139.jp2)
- 6.2.1 構造計算指針･同解説 / p134 (0139.jp2)
- 6.2.2 建築耐震設計における保有耐力と変形性能(1990) / p139 (0144.jp2)
- 6.2.3 鋼構造限界状態設計規準(案)･同解説 / p141 (0146.jp2)
- §6.3 結論 / p142 (0147.jp2)
- 第6章の参考文献 / p142 (0147.jp2)
- 第7章 一定軸力と繰返し曲げを受ける鋼･コンクリート合成断面の終局状態 / p143 (0148.jp2)
- §7.1 序 / p144 (0149.jp2)
- §7.2 解析 / p145 (0150.jp2)
- 7.2.1 問題の設定および解析仮定 / p145 (0150.jp2)
- 7.2.2 解析方法 / p146 (0151.jp2)
- §7.3 解析結果と考察 / p150 (0155.jp2)
- 7.3.1 解析パラメータ / p150 (0155.jp2)
- 7.3.2 結果と考察 / p150 (0155.jp2)
- §7.4 結論 / p159 (0164.jp2)
- 第7章の参考文献 / p159 (0164.jp2)
- 第8章 総括 / p161 (0166.jp2)
- 謝辞 / p166 (0171.jp2)
