橋頭位に窒素原子を有する縮合複素環を利用した除草活性化合物の研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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橋頭位に窒素原子を有する縮合複素環を利用した除草活性化合物の研究
- 著者名
-
太田, 一成
- 著者別名
-
オオタ, カズナリ
- 学位授与大学
-
大阪府立大学
- 取得学位
-
博士 (農学)
- 学位授与番号
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乙第794号
- 学位授与年月日
-
1994-11-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0005.jp2)
- 第2章 イミダゾ[化学式]ピリジン環を有するスルホニル尿素型化合物の合成と除草活性 / p10 (0010.jp2)
- 第1節 イミダゾ[化学式]ピリジン環を有するスルホニル尿素の合成 / p10 (0010.jp2)
- 2-1-1 原料化合物の合成 / p10 (0010.jp2)
- 2-1-2 Imidazo[化学式]pyridine-3-sulfonamide 誘導体の合成 / p13 (0011.jp2)
- 2-1-3 Imidazo[化学式]pyridine-2-sulfonamide 誘導体の合成 / p18 (0014.jp2)
- 2-1-4 スルホニル尿素の合成 / p20 (0015.jp2)
- 第2節 イミダゾ[化学式]ピリジン環を有するスルホニル尿素の除草活性 / p24 (0017.jp2)
- 2-2-1 除草活性試験(1次試験) / p24 (0017.jp2)
- 2-2-2 除草活性試験(コンクリートポット試験) / p26 (0018.jp2)
- 2-2-3 構造と除草作用の関係 / p27 (0018.jp2)
- 2-2-4 イマゾスルフロンの除草作用機構 / p28 (0019.jp2)
- 第3章 イミダゾ[化学式]チアゾール環を有するスルホニル尿素型化合物の合成と除草活性 / p30 (0020.jp2)
- 第1節 イミダゾ[化学式]チアゾール環を有するスルホニル尿素の合成 / p30 (0020.jp2)
- 3-1-1 原料化合物の合成 / p30 (0020.jp2)
- 3-1-2 Imidazo[化学式]thiazole-5-sulfonamide 誘導体の合成 / p32 (0021.jp2)
- 3-1-3 スルホニル尿素の合成 / p35 (0022.jp2)
- 第2節 イミダゾ[化学式]チアゾール環を有するスルホニル尿素の除草活性 / p37 (0023.jp2)
- 3-2-1 除草活性試験(1次および2次試験) / p37 (0023.jp2)
- 3-2-2 構造と除草作用の関係 / p39 (0024.jp2)
- 第4章 種々の縮合複素環を有するスルホニル尿素型化合物の合成と除草活性 / p40 (0025.jp2)
- 第1節 種々の縮合複素環を有するスルホニル尿素の合成 / p40 (0025.jp2)
- 4-1-1 原料化合物の合成 / p40 (0025.jp2)
- 4-1-2 スルホニル尿素の合成 / p42 (0026.jp2)
- 第2節 種々の縮合複素環を有するスルホニル尿素の除草活性 / p45 (0027.jp2)
- 4-2-1 構造と除草作用の関係 / p45 (0027.jp2)
- 第5章 イミダゾ[化学式]ピリジン環を有するフェノキシプロピオン酸型化合物の合成と除草活性 / p47 (0028.jp2)
- 第1節 イミダゾ[化学式]ピリジン環を有するフェノキシプロピオン酸型化合物の合成 / p47 (0028.jp2)
- 5-1-1 合成中間体としてのイミダゾ[化学式]ピリジン誘導体の合成 / p47 (0028.jp2)
- 5-1-2 2-〔4-(2-イミダゾ[化学式]ピリジニルオキシ)-フェノキシ〕プロピオン酸誘導体の合成 / p50 (0030.jp2)
- 第2節 2-〔4-(2-イミダゾ[化学式]ピリジニルオキシ)-フェノキシ〕プロピオン酸誘導体の除草活性 / p53 (0031.jp2)
- 5-2-1 除草活性試験(茎葉処理) / p53 (0031.jp2)
- 5-2-2 構造と除草作用の関係 / p55 (0032.jp2)
- 第6章 総括 / p57 (0033.jp2)
- 第7章 実験の部 / p59 (0034.jp2)
- 第1節 第2章第1節の実験 / p59 (0034.jp2)
- 第2節 第3章第1節の実験 / p78 (0044.jp2)
- 第3節 第4章第1節の実験 / p88 (0049.jp2)
- 第4節 第5章第1節の実験 / p95 (0052.jp2)
- 謝辞 / p104 (0057.jp2)
- 引用文献 / p105 (0057.jp2)