酵素感受性新規腸溶性製剤の開発研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
酵素感受性新規腸溶性製剤の開発研究
- 著者名
-
山本, 健
- 著者別名
-
ヤマモト, ケン
- 学位授与大学
-
広島大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
乙第2588号
- 学位授与年月日
-
1994-07-28
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0006.jp2)
- 総論の部 / p1 (0007.jp2)
- 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 本論 / p3 (0008.jp2)
- 第1章 消化管内酵素を利用した腸溶性製剤の可能性 / p3 (0008.jp2)
- 1-1 薬物溶解度と担体-水間分配係数 / p3 (0008.jp2)
- 1-2 酵素による各種lipid vehicleの加水分解 / p6 (0010.jp2)
- 1-3 Lipid vehicleからの薬物放出挙動 / p8 (0011.jp2)
- 1-4 In vivoにおける酵素感受性の確認 / p12 (0013.jp2)
- 1-5 考察 / p13 (0013.jp2)
- 第2章 酵素感受性腸溶製剤による難水溶性薬物の消化管吸収性の改善に関する検討 / p15 (0014.jp2)
- 2-1 Esteraseによるin vitro PS-80の加水分解 / p15 (0014.jp2)
- 2-2 直腸内投与後の薬物血漿中動態の検討 / p17 (0015.jp2)
- 2-3 考察 / p23 (0018.jp2)
- 第3章 PS-80 vehicle処方の製剤としての評価:経口投与後のbioavailabilityに関する検討 / p26 (0020.jp2)
- 3-1 Itazigrel製剤開発における予備検討 / p26 (0020.jp2)
- 3-2 PS-80濃度とitazigrel溶解度に関する検討 / p28 (0021.jp2)
- 3-3 ソフトカプセルの製剤評価 / p30 (0022.jp2)
- 3-4 ソフトカプセル経口投与後のbioavailability評価 / p32 (0023.jp2)
- 3-5 Bioavailabilityに及ぼす食餌の影響 / p34 (0024.jp2)
- 3-6 考察 / p35 (0024.jp2)
- 結論 / p37 (0025.jp2)
- 謝辞 / p38 (0026.jp2)
- 実験の部 / p39 (0026.jp2)
- 引用文献 / p47 (0030.jp2)