記憶における符号化方略の研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
記憶における符号化方略の研究
- 著者名
-
高橋, 雅延, 1958-
- 著者別名
-
タカハシ, マサノブ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (教育学)
- 学位授与番号
-
乙第9076号
- 学位授与年月日
-
1996-01-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録/p1 (1コマ目)
- 目次/p1 (6コマ目)
- 第1章 序論/p1 (9コマ目)
- 1.本研究の位置づけ/p1 (9コマ目)
- 2.本研究の目的と意義/p4 (11コマ目)
- 3.本研究領域の明確化/p5 (11コマ目)
- 4.本研究の構成/p5 (11コマ目)
- 第2章 符号化方略における関係処理と項目処理/p6 (12コマ目)
- 1.はじめに/p6 (12コマ目)
- 2.関係性の符号化方略としての体制化/p8 (13コマ目)
- 3.項目に対する符号化方略としての処理水準/p11 (14コマ目)
- 4.関係処理と項目処理/p17 (17コマ目)
- 5.本研究における関係処理と項目処理の枠組み/p24 (21コマ目)
- 6.第2章のまとめ/p32 (25コマ目)
- 第3章 リハーサルの効果の検討/p33 (25コマ目)
- 1.はじめに/p33 (25コマ目)
- 2.二重貯蔵モデルと処理水準説におけるリハーサルの機能/p34 (26コマ目)
- 3.一次リハーサルの研究の現状/p38 (28コマ目)
- 4.二次リハーサルの研究の現状/p43 (30コマ目)
- 5.一次リハーサルの効果に関する解釈/p45 (31コマ目)
- 6.問題の設定/p49 (33コマ目)
- 7.実験的検討/p50 (34コマ目)
- 8.第3章のまとめ/p69 (43コマ目)
- 第4章 生成効果の検討/p72 (45コマ目)
- 1.はじめに/p72 (45コマ目)
- 2.生成効果の実験的操作法/p74 (46コマ目)
- 3.生成効果の研究の現状/p78 (48コマ目)
- 4.生成操作そのものに原因を求める解釈/p83 (50コマ目)
- 5.生成操作による意味的符号化に原因を求める解釈/p90 (54コマ目)
- 6.生成効果の多重要因説/p94 (56コマ目)
- 7.問題の設定/p99 (58コマ目)
- 8.実験的検討/p102 (60コマ目)
- 9.第4章のまとめ/p115 (66コマ目)
- 第5章 自己選択効果の検討/p118 (68コマ目)
- 1.はじめに/p118 (68コマ目)
- 2.動機づけ説による解釈/p121 (69コマ目)
- 3.メタ記憶説による解釈/p127 (72コマ目)
- 4.動機づけ説とメタ記憶説の問題点/p131 (74コマ目)
- 5.問題の設定/p133 (75コマ目)
- 6.実験的検討/p137 (77コマ目)
- 7.第5章のまとめ/p148 (83コマ目)
- 第6章 総括/p151 (84コマ目)
- 1.全体のまとめ/p151 (84コマ目)
- 2.今後の課題/p153 (85コマ目)
- 引用文献/p155 (86コマ目)
- あとがき/p175 (96コマ目)
- 謝辞/p177 (97コマ目)