媒体ミルによる砕料の微粉砕とその評価に関する研究

この論文をさがす

著者

    • 小竹, 直哉 コタケ, ナオヤ

書誌事項

タイトル

媒体ミルによる砕料の微粉砕とその評価に関する研究

著者名

小竹, 直哉

著者別名

コタケ, ナオヤ

学位授与大学

山形大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第228号

学位授与年月日

1996-03-31

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
  3. 1.1 微粉砕に関する研究の現状と課題 / p1 (0007.jp2)
  4. 1.2 Work Indexの微粉砕性指標とその応用-Work lndex相当数の提案- / p23 (0029.jp2)
  5. 1.3 本論文の概要 / p26 (0032.jp2)
  6. 使用記号 / p29 (0035.jp2)
  7. 引用文献 / p33 (0039.jp2)
  8. 第2章 実験装置および方法 / p37 (0043.jp2)
  9. 2.1 緒言 / p37 (0043.jp2)
  10. 2.2 粉砕機および砕料 / p37 (0043.jp2)
  11. 2.3 粉砕条件の検討および考察 / p42 (0048.jp2)
  12. 2.4 砕成物の粒子径分布と比表面積の測定 / p61 (0067.jp2)
  13. 2.5 結言 / p68 (0074.jp2)
  14. 使用記号 / p69 (0075.jp2)
  15. 引用文献 / p71 (0077.jp2)
  16. 第3章 転動ミルによる砕料の微粉砕性評価 / p72 (0078.jp2)
  17. 第1節 Work Index相当数による砕料の微粉砕性評価 / p72 (0078.jp2)
  18. 3.1.1 緒言 / p72 (0078.jp2)
  19. 3.1.2 実験方法 / p73 (0079.jp2)
  20. 3.1.3 実験結果および考察 / p74 (0080.jp2)
  21. 3.1.4結言 / p86 (0092.jp2)
  22. 第2節 粉砕条件が砕料のWork lndex相当数に及ぼす影響 / p87 (0093.jp2)
  23. 3.2.1 緒言 / p87 (0093.jp2)
  24. 3.2.2 実験方法 / p87 (0093.jp2)
  25. 3.2.3 実験結果および考察 / p87 (0093.jp2)
  26. 3.2.4 結言 / p94 (0100.jp2)
  27. 第3節 Work Index相当数による粉砕操作の評価 / p96 (0102.jp2)
  28. 3.3.1 緒言 / p96 (0102.jp2)
  29. 3.3.2 実験方法 / p96 (0102.jp2)
  30. 3.3.3 実験結果および考察 / p97 (0103.jp2)
  31. 3.3.4 結言 / p112 (0118.jp2)
  32. 使用記号 / p113 (0119.jp2)
  33. 引用文献 / p114 (0120.jp2)
  34. 第4章 振動ミルによる砕料の微粉砕性評価 / p116 (0122.jp2)
  35. 4.1 緒言 / p116 (0122.jp2)
  36. 4.2 実験方法 / p116 (0122.jp2)
  37. 4.3 実験結果および考察 / p117 (0123.jp2)
  38. 4.4 結言 / p133 (0139.jp2)
  39. 使用記号 / p134 (0140.jp2)
  40. 引用文献 / p135 (0141.jp2)
  41. 第5章 遊星ミルによる砕料の微粉砕性評価 / p136 (0142.jp2)
  42. 5.1 緒言 / p136 (0142.jp2)
  43. 5.2 実験方法 / p136 (0142.jp2)
  44. 5.3 実験結果および考察 / p137 (0143.jp2)
  45. 5.4 結言 / p147 (0153.jp2)
  46. 使用記号 / p154 (0160.jp2)
  47. 引用文献 / p155 (0161.jp2)
  48. 第6章 転動ミルによる微粉砕表示の一提案 / p156 (0162.jp2)
  49. 6.1 緒言 / p156 (0162.jp2)
  50. 6.2 実験方法 / p156 (0162.jp2)
  51. 6.3 実験結果および考察 / p159 (0165.jp2)
  52. 6.4 結言 / p178 (0184.jp2)
  53. 使用記号 / p180 (0186.jp2)
  54. 引用文献 / p181 (0187.jp2)
  55. 第7章 結論 / p182 (0188.jp2)
  56. 7.1 本研究で得られた結果 / p182 (0188.jp2)
  57. 7.2 今後の検討課題と展望について / p185 (0191.jp2)
  58. 謝辞 / p186 (0192.jp2)
  59. 論文、研究発表一覧 / p187 (0193.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000130047
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000953831
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000294361
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ