膜融合リポソームの開発と遺伝子治療等への応用に関する研究 マク ユウゴウ リポソーム ノ カイハツ ト イデンシ チリョウトウ ヘノ オウヨウ 二 カンスル ケンキュウ
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著者
書誌事項
- タイトル
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膜融合リポソームの開発と遺伝子治療等への応用に関する研究
- タイトル別名
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マク ユウゴウ リポソーム ノ カイハツ ト イデンシ チリョウトウ ヘノ オウヨウ 二 カンスル ケンキュウ
- 著者名
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水口, 裕之
- 著者別名
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ミズグチ, ヒロユキ
- 学位授与大学
-
大阪大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
甲第5560号
- 学位授与年月日
-
1996-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 緒論 / p1 (0004.jp2)
- 本論 / p3 (0005.jp2)
- 第一章 膜融合リポソームの開発 / p3 (0005.jp2)
- 第一節 膜融合リポソームの精製 / p4 (0006.jp2)
- 第二節 膜融合リポソームの物理・化学的性質 / p8 (0008.jp2)
- 第三節 ジフテリア毒素フラグメントAを用いた、膜融合リポソームの細胞との融合能の評価 / p11 (0009.jp2)
- 第四節 小括 / p16 (0012.jp2)
- 第二章 ジフテリア毒素フラグメントA(DTA)を封入した膜融合リポソームの癌治療への応用 / p18 (0013.jp2)
- 第一節 DTAを封入した膜融合リポソームの腹水癌に対する抗腫瘍効果 / p18 (0013.jp2)
- 第二節 腹水癌へのDTA導入量の定量 / p22 (0015.jp2)
- 第三節 DTAを封入した膜融合リポソームの固形癌に対する抗腫瘍効果 / p24 (0016.jp2)
- 第四節 膜融合リポソームの固形癌への物質導入量の定量 / p26 (0017.jp2)
- 第五節 小括 / p27 (0017.jp2)
- 第三章 膜融合リポソームを用いた細胞への遺伝子導入 / p29 (0018.jp2)
- 第一節 プラスミットDNAを封入した膜融合リポソームの遺伝子発現パターン / p29 (0018.jp2)
- 第二節 膜融合リポソームとカチオニックリポソームの遺伝子発現効率の比較 / p32 (0020.jp2)
- 第三節 膜融合リポソームを用いたマウス腹水癌へのin vivo 直接遺伝子導入 / p35 (0021.jp2)
- 第四節 小括 / p36 (0022.jp2)
- 第四章 Tumor Necrosis Factor-α(TNF-α)遺伝子を封入した膜融合リポソームの固形癌遺伝子治療への応用 / p38 (0023.jp2)
- 第一節 血管内皮細胞へのTNF-α遺伝子の導入 / p39 (0023.jp2)
- 第二節 膜融合リポソームをマウス大腿動脈内に投与したときの封入物質の体内分布 / p42 (0025.jp2)
- 第三節 腫瘍支配動脈へのTNF-a遺伝子導入による抗腫瘍効果 / p44 (0026.jp2)
- 第四節 小括 / p47 (0027.jp2)
- 総括 / p50 (0029.jp2)
- 結論 / p54 (0031.jp2)
- 謝辞 / p55 (0031.jp2)
- 参考文献 / p56 (0032.jp2)