光並列処理用AlGaAs-pnpn差動光-光スイッチアレイに関する研究
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Bibliographic Information
- Title
-
光並列処理用AlGaAs-pnpn差動光-光スイッチアレイに関する研究
- Author
-
原, 邦彦
- Author(Another name)
-
ハラ, クニヒコ
- University
-
大阪大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第6882号
- Degree year
-
1996-03-05
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / (0004.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
- 1.1 光並列処理システムと面型半導体光-光スイッチ / p1 (0006.jp2)
- 1.2 pnpn光-光スイッチアレイの高機能化における課題 / p4 (0008.jp2)
- 1.3 本研究の目的と内容 / p5 (0008.jp2)
- 1.4 本論文の構成 / p7 (0009.jp2)
- 第2章 pnpn構造並列接続を用いた差動光-光スイッチアレイ / p10 (0011.jp2)
- 2.1 まえがき / p10 (0011.jp2)
- 2.2 pnpn光-光スイッチのスイッチングメカニズム / p10 (0011.jp2)
- 2.3 pnpn光-光スイッチの応答特性 / p12 (0012.jp2)
- 2.4 差動光-光スイッチアレイの構成と抑制効果 / p14 (0013.jp2)
- 2.5 差動スイッチング動作原理 / p16 (0014.jp2)
- 2.6 AlGaAs-pnpn光-光スイッチの作製と基本特性 / p19 (0015.jp2)
- 2.7 差動スイッチング特性 / p25 (0018.jp2)
- 2.8 2つの動作方式の比較 / p27 (0019.jp2)
- 2.9 あとがき / p30 (0021.jp2)
- 第3章 差動光-光スイッチアレイの動作解析 / p32 (0022.jp2)
- 3.1 まえがき / p32 (0022.jp2)
- 3.2 pnpn光-光スイッチの光照射時の電流-電圧特性の解析 / p32 (0022.jp2)
- 3.3 並列接続する素子間のばらつきの差動動作への影響 / p45 (0028.jp2)
- 3.4 高感度動作に必要な近接素子間の均一性 / p49 (0030.jp2)
- 3.5 あとがき / p50 (0031.jp2)
- 第4章 差動光-光スイッチアレイの多機能化 / p51 (0031.jp2)
- 4.1 まえがき / p51 (0031.jp2)
- 4.2 最大値検出デバイス / p51 (0031.jp2)
- 4.3 差動光-光メモリアレイ / p53 (0032.jp2)
- 4.4 エッジ検出デバイス / p57 (0034.jp2)
- 4.5 あとがき / p71 (0041.jp2)
- 第5章 シミュレーテッドアニーリングを用いた最適設計手法 / p73 (0042.jp2)
- 5.1 まえがき / p73 (0042.jp2)
- 5.2 コスト関数の導入 / p73 (0042.jp2)
- 5.3 シミュレーテッドアニーリングを用いた最適化手順 / p75 (0043.jp2)
- 5.4 作製誤差を考慮した手法 / p79 (0045.jp2)
- 5.5 あとがき / p81 (0046.jp2)
- 第6章 光バス用差動光-光スイッチアレイの構造最適化 / p82 (0047.jp2)
- 6.1 まえがき / p82 (0047.jp2)
- 6.2 差動光-光スイッチアレイを用いた光バスシステムの構成 / p82 (0047.jp2)
- 6.3 システム要求とコスト関数 / p84 (0048.jp2)
- 6.4 最適設計結果 / p85 (0048.jp2)
- 6.5 作製誤差の考慮 / p89 (0050.jp2)
- 6.6 あとがき / p91 (0051.jp2)
- 第7章 結論 / p94 (0053.jp2)
- 謝辞 / p97 (0054.jp2)
- 参考文献 / p99 (0055.jp2)
- 著者関連文献 / p105 (0058.jp2)
