CD9/DRAP27と会合する分子に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
CD9/DRAP27と会合する分子に関する研究
- 著者名
-
中村, 邦明
- 著者別名
-
ナカムラ, クニアキ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (理学)
- 学位授与番号
-
甲第6309号
- 学位授与年月日
-
1996-03-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p2 (0004.jp2)
- 略語表 / p4 (0006.jp2)
- I.本研究の目的と結果の要旨 / p6 (0008.jp2)
- II.序論 / p8 (0010.jp2)
- II-1 ジフテリア毒素とその受容体 / p9 (0011.jp2)
- 11-2 膜結合型細胞増殖因子によるシグナル伝達 / p12 (0014.jp2)
- 11-3 CD9/DRAP27 / p17 (0019.jp2)
- III.材料と方法 / p26 (0028.jp2)
- III-1 使用した溶液の組成 / p27 (0029.jp2)
- III-2 細胞の培養 / p28 (0030.jp2)
- III-3 使用した蛋白質と抗体 / p29 (0031.jp2)
- III-4 細胞表面の化学修飾 / p30 (0032.jp2)
- III-5 免疫沈降とSDS-PAGE / p31 (0033.jp2)
- III-6 ウエスタンブロッティング / p32 (0034.jp2)
- III-7 間接蛍光抗体法 / p33 (0035.jp2)
- III-8 蛍光顕微鏡 / p35 (0037.jp2)
- IV.結果 / p36 (0038.jp2)
- IV-1 CD9/DRAP27とインテグリンα3β1の共沈降 / p37 (0039.jp2)
- IV-2 化学的架橋剤によるCD9/DRAP27とα3β1の会合の確認 / p46 (0048.jp2)
- IV-3 CD9/DRAP27とインテグリンα3β1の会合の一般性 / p48 (0050.jp2)
- IV-4 CD9/DRAP27とインテグリンα3β1の局在の一致 / p51 (0053.jp2)
- IV-5 CD9/DRAP27とビンキュリン､カテニンの局在の比較 / p60 (0062.jp2)
- IV-6 A431､130細胞におけるCD9/DRAP27､インテグリンα3β1の局在 / p63 (0065.jp2)
- IV-7 HB-EGFとインテグリンα3β1の共沈降 / p65 (0067.jp2)
- IV-8 VeroH細胞におけるHB-EGFとインテグリンの局在の一致 / p70 (0072.jp2)
- IV-9 EGF受容体の局在 / p74 (0076.jp2)
- V.考察 / p75 (0077.jp2)
- V-1 CD9/DRAP27を介したインテグリンα3β1とHB-EGFの会合 / p76 (0078.jp2)
- V-2 CD9/DRAP27､インテグリンα3β1､HB-EGFの局在 / p78 (0080.jp2)
- V-3 CD9/DRAP27とインテグリンα3β1の会合の意味 / p80 (0082.jp2)
- V-4 HB-EGF､CD9/DRAP27､インテグリンa3β1の複合体の意味 / p82 (0084.jp2)
- V-5 今後の課題 / p84 (0086.jp2)
- VI.謝辞 / p86 (0088.jp2)
- VII.参考文献 / p88 (0090.jp2)
- CD9を介したインテグリンと膜結合型細胞増殖因子のアソシエーション / p28 (0117.jp2)