シトクロムb[5]の役割を中心としたCMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化機構に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
-
シトクロムb[5]の役割を中心としたCMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化機構に関する研究
- Author
-
竹松, 弘
- Author(Another name)
-
タケマツ, ヒロム
- University
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京都大学
- Types of degree
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博士 (薬学)
- Grant ID
-
甲第6378号
- Degree year
-
1996-03-23
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 序論 / p1 (0005.jp2)
- 略号 / p3 (0006.jp2)
- 第1章 CMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化反応の制御因子の解析 / p4 (0007.jp2)
- 第1節 CMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化反応に対するシトクロムb₅還元因子の解析 / p4 (0007.jp2)
- 第2節 シトクロムb₅とCMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化酵素との親和性と相互作用の解析 / p8 (0009.jp2)
- 第3節 実験方法 / p10 (0010.jp2)
- 第4節 考察と総括 / p12 (0011.jp2)
- 第2章 膜結合型及び可溶型シトクロムb₅の生成機構の解析 / p15 (0012.jp2)
- 第1節 RT-PCR法を用いた可溶型シトクロムb₅ cDNAの検出 / p16 (0013.jp2)
- 第2節 RACE法を用いた可溶型シトクロムb₅ cDNAの単離 / p17 (0013.jp2)
- 第3節 ウサギ肝臓遺伝子ライブラリーからのシトクロムb₅遺伝子の単離と解析 / p19 (0014.jp2)
- 第4節 実験方法 / p20 (0015.jp2)
- 第5節 考察と総括 / p24 (0017.jp2)
- 第3章 CMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化反応に関与するシトクロムb₅分子種の同定 / p26 (0018.jp2)
- 第1節 RT-PCR法による二種類のマウスシトクロムb₅ cDNAの単離 / p26 (0018.jp2)
- 第2節 マウス肝臓における二種類のシトクロムb₅の発現調節 / p28 (0019.jp2)
- 第3節 再構成CMP-N-アセチルノイラミン酸水酸化反応に対する膜結合型シトクロムb₅､各種リン脂質の影響 / p29 (0019.jp2)
- 第4節 実験方法 / p31 (0020.jp2)
- 第5節 考察と総括 / p33 (0021.jp2)
- おわりに / p35 (0022.jp2)
- 結論 / p36 (0023.jp2)
- 謝辞 / p37 (0023.jp2)
- 引用文献 / p38 (0024.jp2)
