ラット脊髄後角内侵害情報伝達におけるニューロペプチド及びグルタミン酸の役割に関する薬理学的研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
ラット脊髄後角内侵害情報伝達におけるニューロペプチド及びグルタミン酸の役割に関する薬理学的研究
- 著者名
-
岡野, 一彦
- 著者別名
-
オカノ, カズヒコ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
甲第6385号
- 学位授与年月日
-
1996-03-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 緒言 / p1 (0005.jp2)
- 第一章 嫌悪反応へのサブスタンスP及びグルタミン酸の関与と相互的関係 / p3 (0006.jp2)
- 実験方法 / p4 (0007.jp2)
- 実験結果 / p5 (0007.jp2)
- 第1節 ラット脊髄クモ膜下腔内に投与したサブスタンスP及びグルタミン酸受容体作用薬の嫌悪反応惹起作用 / p5 (0007.jp2)
- 第2節 嫌悪反応に対するNK1タキキニン受容体及びグルタミン酸受容体拮抗薬の抑制効果 / p9 (0009.jp2)
- 第3節 カプサイシン誘発嫌悪反応への内因性サブスタンスP及びグルタミン酸の関与 / p12 (0011.jp2)
- 考察 / p15 (0012.jp2)
- 第二章 諸種痛覚過敏モデルラットにおける脊髄内NK1タキキニン受容体及びグルタミン酸受容体の関与 / p18 (0014.jp2)
- 実験方法 / p19 (0014.jp2)
- 実験結果 / p20 (0015.jp2)
- 第1節 諸種痛覚過敏に対するNK1タキキニン受容体及びグルタミン酸受容体拮抗薬の抑制効果 / p20 (0015.jp2)
- 第2節 諸種痛覚過敏ラットにおける脊髄クモ膜下腔内に投与したサブスタンスP及びグルタミン酸受容体作用薬の効果 / p28 (0019.jp2)
- 考察 / p36 (0023.jp2)
- 第三章 痛覚過敏発現時の脊髄後角内ニューロペプチド及びグルタミン酸遊離量の検討 / p39 (0024.jp2)
- 実験方法 / p40 (0025.jp2)
- 実験結果 / p43 (0026.jp2)
- 第1節 脊髄後角切片からのニューロペプチド遊離量に対する痛覚過敏の影響 / p43 (0026.jp2)
- 第2節 脊髄後角切片からのグルタミン酸遊離量に対する痛覚過敏発現の影響 / p46 (0028.jp2)
- 考察 / p48 (0029.jp2)
- 総括 / p51 (0030.jp2)
- 謝辞 / p52 (0031.jp2)
- 発表論文 / p53 (0031.jp2)
- 引用文献 / p54 (0032.jp2)