テーパ導波管を用いた遅延等化回路設計法の研究

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著者

    • 亀井, 利久 カメイ, トシヒサ

書誌事項

タイトル

テーパ導波管を用いた遅延等化回路設計法の研究

著者名

亀井, 利久

著者別名

カメイ, トシヒサ

学位授与大学

玉川大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第49号

学位授与年月日

1996-03-10

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 1 緒言 / p4 (0006.jp2)
  3. 1.1 まえがき / p4 (0006.jp2)
  4. 1.2 テーパ導波管形遅延等化器の研究・開発の歴史 / p6 (0008.jp2)
  5. 1.3 本論文の提案する設計法の概要 / p7 (0009.jp2)
  6. 1.4 本論文の構成 / p8 (0010.jp2)
  7. 2 導波管の遅延特性による波形ひずみ / p10 (0012.jp2)
  8. 2.1 まえがき / p10 (0012.jp2)
  9. 2.2 位相定数と遅延時間 / p11 (0013.jp2)
  10. 2.3 方形波のひずみ / p13 (0015.jp2)
  11. 2.4 階段関数波のひずみ / p15 (0017.jp2)
  12. 2.5 パルス幅と立ち上がり時間について / p17 (0019.jp2)
  13. 2.6 むすび / p19 (0021.jp2)
  14. 3 テーパ導波管形遅延等化器の設計法の基礎 / p21 (0023.jp2)
  15. 3.1 まえがき / p21 (0023.jp2)
  16. 3.2 テーパ導波管を用いた遅延等化 / p22 (0024.jp2)
  17. 3.3 テーパ導波管形遅延等化器の構成 / p23 (0025.jp2)
  18. 3.4 基本式の導出 / p27 (0029.jp2)
  19. 3.5 むすび / p29 (0031.jp2)
  20. 4 負の1次および2次3次遅延を等化するテーパ導波管形遅延等化器の設計 / p30 (0032.jp2)
  21. 4.1 まえがき / p30 (0032.jp2)
  22. 4.2 一点反射近似による設計式 / p30 (0032.jp2)
  23. 4.3 設計例と実験結果 / p36 (0038.jp2)
  24. 4.4 むすび / p45 (0047.jp2)
  25. 5 正負の1次および2次3次遅延を等化するテーパ導波管形遅延等化器の設計法 / p47 (0049.jp2)
  26. 5.1 まえがき / p47 (0049.jp2)
  27. 5.2 一様導波管とカットオフテーパ導波管を用いた遅延等化器 / p47 (0049.jp2)
  28. 5.3 設計例と実験結果 / p54 (0056.jp2)
  29. 5.4 むすび / p66 (0068.jp2)
  30. 6 特性インピーダンス一定形テーパによるテーパ導波管形遅延等化器の残留ひずみ低減法 / p67 (0069.jp2)
  31. 6.1 まえがき / p67 (0069.jp2)
  32. 6.2 等価特性インピーダンス一定形テーパ形状式 / p68 (0070.jp2)
  33. 6.3 テーパ導波管形遅延等化器への応用 / p69 (0071.jp2)
  34. 6.4 むすび / p76 (0078.jp2)
  35. 7 結言 / p77 (0079.jp2)
  36. A 式(3.9)、式(3.10)の証明 / p86 (0088.jp2)
  37. B 残留位相ひずみの評価 / p90 (0092.jp2)
2アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000131390
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000966071
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000295704
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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