放送用ディジタルVTRのシステム構成と高速・高密度化に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
放送用ディジタルVTRのシステム構成と高速・高密度化に関する研究
- 著者名
-
橋本, 慶隆
- 著者別名
-
ハシモト, ヨシタカ
- 学位授与大学
-
電気通信大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
博乙第23号
- 学位授与年月日
-
1996-03-22
注記・抄録
博士論文
目次
- 放送用ディジタルVTRのシステム構成と高速･高密度化に関する研究 / (0008.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0015.jp2)
- 1.1 研究の背景 / p1 (0015.jp2)
- 1.2 関連研究の動向 / p5 (0017.jp2)
- 1.3 本研究の経過と独自技術 / p10 (0020.jp2)
- 1.4 本論文の構成と概要 / p13 (0021.jp2)
- 1.5 第1章の参考文献 / p15 (0022.jp2)
- 第2章 テレビジョン信号のディジタル符号化 / p19 (0024.jp2)
- 2.1 まえがき / p19 (0024.jp2)
- 2.2 ディジタル符号化のパラメータ / p19 (0024.jp2)
- 2.3 符号化に伴う各種のノイズと歪み / p23 (0026.jp2)
- 2.4 テレビジョン信号のディジタル符号化方式 / p24 (0027.jp2)
- 2.5 コンポジット信号とコンポーネント信号の相互変換 / p27 (0028.jp2)
- 2.6 テレビジョン用ディジタル信号処理回路とLSI化 / p42 (0036.jp2)
- 2.7 まとめ / p45 (0037.jp2)
- 2.8 第2章の参考文献 / p46 (0038.jp2)
- 第3章 ディジタル磁気テープ記録の高速･高密度化 / p49 (0039.jp2)
- 3.1 まえがき / p49 (0039.jp2)
- 3.2 ディジタル信号の記録再生特性 / p49 (0039.jp2)
- 3.3 磁気記録における各種の損失 / p52 (0041.jp2)
- 3.4 波形等化とパルス検出 / p56 (0043.jp2)
- 3.5 記録密度と符号誤り率 / p73 (0051.jp2)
- 3.6 記録変調符号化方式 / p78 (0054.jp2)
- 3.7 同期機能の付加とその再生 / p94 (0062.jp2)
- 3.8 符号誤り訂正と修整 / p95 (0062.jp2)
- 3.9 まとめ / p117 (0073.jp2)
- 3.10 第3章の参考文献 / p118 (0074.jp2)
- 第4章 ディジタルVTRのシステム構成と記録方式 / p121 (0075.jp2)
- 4.1 まえがき / p121 (0075.jp2)
- 4.2 装置全体の基本構成 / p122 (0076.jp2)
- 4.3 装置の構成手順と主要パラメータ / p124 (0077.jp2)
- 4.4 磁気記録再生系の検討 / p134 (0082.jp2)
- 4.5 機構系の検討 / p143 (0086.jp2)
- 4.6 信号処理系の検討 / p143 (0086.jp2)
- 4.7 総合特性の評価 / p154 (0092.jp2)
- 4.8 まとめ / p154 (0092.jp2)
- 4.9 第4章の参考文献 / p156 (0093.jp2)
- 第5章 標準テレビジョン用ディジタルVTRにおける高速･高密度化 / p159 (0094.jp2)
- 5.1 まえがき / p159 (0094.jp2)
- 5.2 コンポジット符号化を用いたディジタルVTR / p159 (0094.jp2)
- 5.3 コンポーネント符号化を用いたディジタル / p189 (0109.jp2)
- 5.4 まとめ / p210 (0120.jp2)
- 5.5 第5章の参考文献 / p211 (0120.jp2)
- 第6章 高精細度テレビジョン用ディジタルVTRにおける高速･高密度化 / p213 (0121.jp2)
- 6.1 まえがき / p213 (0121.jp2)
- 6.2 高精細度テレビジョン用ディジタルVTR(1.037Gbit/sec実験機) / p214 (0122.jp2)
- 6.3 高精細度テレビジョン用ディジタルVTR(1.188Gbit/sec実験機) / p238 (0134.jp2)
- 6.4 まとめ / p254 (0142.jp2)
- 6.5 第6章の参考文献 / p255 (0142.jp2)
- 第7章 結言 / p257 (0143.jp2)
- 7.1 本論文のまとめ / p258 (0144.jp2)
- 7.2 残された課題と今後の展望 / p263 (0146.jp2)
- 7.3 第7章の参考文献 / p267 (0148.jp2)
- 謝辞 / p269 (0149.jp2)
- 本研究に関する主要論文 / p271 (0150.jp2)