砕波の描画モデルとその視覚化
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著者
書誌事項
- タイトル
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砕波の描画モデルとその視覚化
- 著者名
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張, 棟
- 著者別名
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チョウ, トウ
- 学位授与大学
-
山梨大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第45号
- 学位授与年月日
-
1996-03-22
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 1 研究の背景と目的 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 研究の重要性 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 海の波のモデリングの性質及び関連する分野 / p2 (0008.jp2)
- 1.3 従来の研究 / p2 (0008.jp2)
- 1.4 本研究の目標 / p4 (0010.jp2)
- 1.5 研究・開発環境 / p4 (0010.jp2)
- 2 波の性質とその理論 / p5 (0011.jp2)
- 2.1 波の定義と分類 / p5 (0011.jp2)
- 2.2 砕波の性質 / p7 (0013.jp2)
- 2.3 波の基本方程式 / p9 (0015.jp2)
- 2.4 波の解析法 / p10 (0016.jp2)
- 3 波の基本モデル / p14 (0020.jp2)
- 3.1 従来のモデル / p14 (0020.jp2)
- 3.2 砕波の描画モデル / p17 (0023.jp2)
- 3.3 モデルの比較 / p19 (0025.jp2)
- 3.4 未知関数の考慮 / p21 (0027.jp2)
- 4 砕波モデリングへの遺伝的アルゴリズム(GA)の応用 / p24 (0030.jp2)
- 4.1 遺伝的アルゴリズムの基礎 / p24 (0030.jp2)
- 4.2 GAによるパターン近似の最適解 / p25 (0031.jp2)
- 4.3 未知関数の求めること / p37 (0043.jp2)
- 5 外界からの影響 / p41 (0047.jp2)
- 5.1 いろいろの影響 / p41 (0047.jp2)
- 5.2 海底地形と屈折の影響の考慮 / p47 (0053.jp2)
- 5.3 各地形に対する結果 / p53 (0059.jp2)
- 6 砕波の飛沫の表現 / p57 (0063.jp2)
- 6.1 パーティクルシステム / p57 (0063.jp2)
- 6.2 砕け散る水の表現 / p59 (0065.jp2)
- 6.3 砕波の飛沫の表現について / p63 (0069.jp2)
- 7 おわりに / p67 (0073.jp2)
- 参考文献 / p71 (0077.jp2)
- 付録 / p74 (0080.jp2)
- A 流体力学基本方程式 / p74 (0080.jp2)
- A.1 オイラーとラグランジュの方法 / p74 (0080.jp2)
- A.2 水面方程式 / p74 (0080.jp2)
- B 波の解析法 / p77 (0083.jp2)
- B.1 数値解法に基づく方法 / p77 (0083.jp2)
- B.2 線形微小振幅波理論に基づく方法 / p78 (0084.jp2)
- C 砕波の理論解析 / p85 (0091.jp2)
- C.1 砕波波峰の極限角 / p85 (0091.jp2)
- C.2 砕波の極限波形勾配 / p87 (0093.jp2)
- D 砕波の描画モデルの導入 / p89 (0095.jp2)
- D.1 有限振幅理論 / p89 (0095.jp2)
- D.2 我々のモデルの導入 / p92 (0098.jp2)
- E 遺伝的アルゴリズムの基礎 / p97 (0103.jp2)
- E.1 GAの概念と基本原理 / p97 (0103.jp2)
- E.2 仮想生物と環境の設定 / p98 (0104.jp2)
- E.3 単純GAの処理手順 / p99 (0105.jp2)
- 謝辞 / p103 (0109.jp2)