多変量解析法によるchin capの治療効果に関する研究

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博士論文

〈目次〉 / (0003.jp2)
I 緒言 / p1 (0004.jp2)
II 研究資料 / p2 (0005.jp2)
III 研究方法 / p3 (0006.jp2)
IV 結果 / p6 (0009.jp2)
IV-1 chin capを用いた骨格性反対咬合患者の下顎の成長方向の分類 / p6 (0009.jp2)
IV-2 各グループの初診時における顎顔面形態の特徴 / p7 (0010.jp2)
IV-3 chin capの効果を予測する論理モデルの作成 / p8 (0011.jp2)
V 考察 / p10 (0013.jp2)
V-1 研究対象について / p10 (0013.jp2)
V-2 chin capの効果について / p11 (0014.jp2)
V-3 顎顔面形態とchin capの効果との関連について / p13 (0016.jp2)
V-4 chin capの効果を予測する論理モデルの作成について / p14 (0017.jp2)
謝辞 / p17 (0020.jp2)
参考文献 / (0022.jp2)
図表 / (0028.jp2)