論理LSIの自動設計における標準セルとマクロセル混在LSIの配置配線手法の研究
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Bibliographic Information
- Title
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論理LSIの自動設計における標準セルとマクロセル混在LSIの配置配線手法の研究
- Author
-
早瀬, 道芳
- Author(Another name)
-
ハヤセ, ミチヨシ
- University
-
京都大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第9262号
- Degree year
-
1996-05-23
Note and Description
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p2 (0005.jp2)
- 第1章 序論 / p4 (0006.jp2)
- 1.1 目的 / p4 (0006.jp2)
- 1.2 本研究の位置付 / p5 (0006.jp2)
- 1.3 本研究の構成 / p6 (0007.jp2)
- 第2章 論理LSIの自動設計 / p9 (0008.jp2)
- 2.1 はじめに / p9 (0008.jp2)
- 2.2 論理LSIの設計工程 / p9 (0008.jp2)
- 2.3 階層レイアウト設計方式 / p11 (0009.jp2)
- 2.4 自動配置手法 / p13 (0010.jp2)
- 2.5 自動配線手法 / p15 (0011.jp2)
- 第3章 最小配線長問題 / p24 (0016.jp2)
- 3.1 はじめに / p24 (0016.jp2)
- 3.2 最小配線長問題 / p24 (0016.jp2)
- 3.3 スパンニング木 / p24 (0016.jp2)
- 3.4 スタイナ木 / p25 (0016.jp2)
- 3.5 λ-幾何のスタイナ木 / p26 (0017.jp2)
- 第4章 λ-幾何のスタイナ木作成法 / p27 (0017.jp2)
- 4.1 はじめに / p27 (0017.jp2)
- 4.2 λ-幾何のスタイナ木問題 / p27 (0017.jp2)
- 4.3 従来のλ-幾何のスタイナ木作成法 / p27 (0017.jp2)
- 4.4 λ-幾何のスタイナ木の性質 / p28 (0018.jp2)
- 4.5 λ-幾何のスタイナ木作成法 / p36 (0022.jp2)
- 4.6 評価結果 / p45 (0026.jp2)
- 4.7 本章のまとめ / p46 (0027.jp2)
- 第5章 標準セルとマクロセル混在ブロック内配置配線 / p48 (0028.jp2)
- 5.1 はじめに / p48 (0028.jp2)
- 5.2 標準セルとマクロセル混在配置配線問題 / p48 (0028.jp2)
- 5.3 標準セルとマクロセル混在レイアウトモデル / p48 (0028.jp2)
- 5.4 従来の配置配線手法 / p52 (0030.jp2)
- 5.5 セル配置 / p52 (0030.jp2)
- 5.6 サブブロック内配線 / p53 (0030.jp2)
- 5.7 サブブロック間配線 / p60 (0034.jp2)
- 5.8 評価結果 / p64 (0036.jp2)
- 5.9 本章のまとめ / p64 (0036.jp2)
- 第6章 ブロック間配線 / p65 (0036.jp2)
- 6.1 はじめに / p65 (0036.jp2)
- 6.2 ブロック間配線問題 / p65 (0036.jp2)
- 6.3 従来手法 / p66 (0037.jp2)
- 6.4 単純サイクルチャネル巡回配線法 / p66 (0037.jp2)
- 6.5 電源配線 / p72 (0040.jp2)
- 6.6 ボンディングパッドの配置配線 / p73 (0040.jp2)
- 6.7 評価結果 / p74 (0041.jp2)
- 6.8 本章のまとめ / p74 (0041.jp2)
- 第7章 知識の記憶最小表現 / p76 (0042.jp2)
- 7.1 はじめに / p76 (0042.jp2)
- 7.2 等価性と非冗長積和論理 / p76 (0042.jp2)
- 7.3 二分決定グラフによる非冗長積和論理の生成 / p77 (0042.jp2)
- 7.4 巡回含意法による極小化 / p77 (0042.jp2)
- 7.5 記憶最小表現 / p80 (0044.jp2)
- 7.6 評価結果 / p82 (0045.jp2)
- 7.7 本章のまとめ / p83 (0045.jp2)
- 第8章 結論 / p84 (0046.jp2)
- 8.1 本研究のまとめ / p84 (0046.jp2)
- 8.2 今後の課題 / p86 (0047.jp2)
- 謝辞 / p88 (0048.jp2)
- 参考文献 / p89 (0048.jp2)