平面応力下の連続体における最小重量化形状創成法に関する研究 ヘイメン オウリョクカ ノ レンゾクタイ ニオケル サイショウ ジュウリョウカ ケイジョウ ソウセイホウ ニカンスル ケンキュウ
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Bibliographic Information
- Title
-
平面応力下の連続体における最小重量化形状創成法に関する研究
- Other Title
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ヘイメン オウリョクカ ノ レンゾクタイ ニオケル サイショウ ジュウリョウカ ケイジョウ ソウセイホウ ニカンスル ケンキュウ
- Author
-
伊藤, 志成
- Author(Another name)
-
イトウ, モトミチ
- University
-
名古屋工業大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第92号
- Degree year
-
1996-03-15
Note and Description
博士論文
主査:大河内 禎一
Table of Contents
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0004.jp2)
- 記号 / p10 (0009.jp2)
- 第2章 最小重量化を目的とする構造形状創成法 / p12 (0010.jp2)
- 2.1 緒言 / p12 (0010.jp2)
- 2.2 逐次形状創成法 / p13 (0010.jp2)
- 2.3 構造形状変換例 / p24 (0016.jp2)
- 2.4 結言 / p29 (0018.jp2)
- 第3章 設計条件のモデル化が設計結果に与える影響 / p30 (0019.jp2)
- 3.1 緒言 / p30 (0019.jp2)
- 3.2 構造形状と有限要素解析精度 / p30 (0019.jp2)
- 3.3 要素分割数が構造形状設計に与える影響 / p35 (0021.jp2)
- 3.4 設計条件のモデル化による最適形状への影響 / p44 (0026.jp2)
- 3.5 結言 / p50 (0029.jp2)
- 第4章 逐次形状創成法の最適性の検討 / p51 (0029.jp2)
- 4.1 緒言 / p51 (0029.jp2)
- 4.2 設計条件に対する逐次形状創成法の特性 / p51 (0029.jp2)
- 4.3 単一構造支持面に単一外力が作用する設計条件 / p52 (0030.jp2)
- 4.4 複数構造支持面に単一外力が作用する設計条件 / p59 (0033.jp2)
- 4.5 平等強さのはり / p62 (0035.jp2)
- 4.6 結言 / p64 (0036.jp2)
- 第5章 荷重形態に対応する多連結構造の創成 / p65 (0036.jp2)
- 5.1 緒言 / p65 (0036.jp2)
- 5.2 設計条件に対する逐次形状創成法の特性 / p65 (0036.jp2)
- 5.3 荷重条件に対応する多連結構造の創成 / p67 (0037.jp2)
- 5.4 単連結構造と多連結構造の比較 / p75 (0041.jp2)
- 5.5 結言 / p77 (0042.jp2)
- 第6章 修復設計のための補強構造形状の創成 / p78 (0043.jp2)
- 6.1 緒言 / p78 (0043.jp2)
- 6.2 修復設計のための拡張 / p79 (0043.jp2)
- 6.3 弱要素の弾性係数Elowの値の設定 / p81 (0044.jp2)
- 6.4 レイアウト最適化問題 / p81 (0044.jp2)
- 6.5 修復構造の形状創成計画 / p85 (0046.jp2)
- 6.6 結言 / p91 (0049.jp2)
- 第7章 結論 / p92 (0050.jp2)
- 参考文献 / p96 (0052.jp2)
- 謝辞 / p102 (0055.jp2)