直流グロー放電を利用した鉄鋼材料の表面改質の研究

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著者

    • 寺門, 一佳 テラカド, カツヨシ

書誌事項

タイトル

直流グロー放電を利用した鉄鋼材料の表面改質の研究

著者名

寺門, 一佳

著者別名

テラカド, カツヨシ

学位授与大学

茨城大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第5号

学位授与年月日

1996-03-26

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第1章 緒論 / p1 (0007.jp2)
  3. 第1.1節 緒言 / p1 (0007.jp2)
  4. 第1.2節 ガスイオンを利用した表面硬化法の概説 / p6 (0012.jp2)
  5. 1.2.1 イオン表面硬化法とグロー放電 / p6 (0012.jp2)
  6. 1.2.2 イオン窒化,イオン浸炭の原理 / p12 (0018.jp2)
  7. 1.2.3 補助陰極を用いたイオン浸炭 / p15 (0021.jp2)
  8. 1.2.4 イオンの勤きと働き / p17 (0023.jp2)
  9. 1.2.5 Fe-N,Fe-C-N,Fe-S系析出物 / p20 (0026.jp2)
  10. 第1.3節 P.V.D(物理蒸着法)の概説 / p26 (0032.jp2)
  11. 1.3.1 P.V.Dの原理 / p26 (0032.jp2)
  12. 1.3.2 イオンプレーティングの種類と特徴 / p28 (0034.jp2)
  13. 1.3.3 Ti-N,Ti-C系析出相 / p31 (0037.jp2)
  14. 参考文献 / p33 (0039.jp2)
  15. 第2章 直流ブロー放電を利用したイオン表面硬化法 / p35 (0042.jp2)
  16. 第2.1節 緒言 / p35 (0042.jp2)
  17. 第2.2節 イオン窒化 / p36 (0043.jp2)
  18. 2.2.1 実験方法 / p36 (0043.jp2)
  19. 2.2.2 結果および考察 / p38 (0045.jp2)
  20. 第2.3節 イオン浸炭窒化 / p63 (0070.jp2)
  21. 2.3.1 実験方法 / p63 (0070.jp2)
  22. 2.3.2 結果および考察 / p63 (0070.jp2)
  23. 第2.4節 イオン浸炭 / p69 (0076.jp2)
  24. 2.4.1 実験方法 / p69 (0076.jp2)
  25. 2.4.2 結果および考察 / p69 (0076.jp2)
  26. 第2.5節 イオン浸硫 / p71 (0078.jp2)
  27. 2.5.1 実験方法 / p71 (0078.jp2)
  28. 2.5.2 結果および考察 / p71 (0078.jp2)
  29. 第2.6節 まとめ / p75 (0082.jp2)
  30. 第2.7節 結言 / p75 (0082.jp2)
  31. 参考文献 / p78 (0085.jp2)
  32. 第3章 補助陰極を用いたイオン浸炭の開発 / p79 (0087.jp2)
  33. 第3.1節 緒言 / p79 (0087.jp2)
  34. 第3.2節 補助陰極を用いたイオン浸炭の原理 / p80 (0088.jp2)
  35. 第3.3節 実験方法 / p80 (0088.jp2)
  36. 3.3.1 試料および装置 / p80 (0088.jp2)
  37. 3.3.2 イオン浸炭プロセスおよび評価方法 / p83 (0091.jp2)
  38. 第3.4節 結果および考察 / p83 (0091.jp2)
  39. 3.4.1 陰極間隙の温度への影響 / p83 (0091.jp2)
  40. 3.4.2 ガス組成の温度への影響 / p85 (0093.jp2)
  41. 3.4.3 ガス圧力の温度への影響 / p86 (0094.jp2)
  42. 3.4.4 補助陰極を用いたイオン浸炭とイオン浸炭窒化の同時処理 / p88 (0096.jp2)
  43. 第3.5節 結言 / p91 (0099.jp2)
  44. 参考文献 / p92 (0100.jp2)
  45. 第4章 補助陰極を用いたイオン浸炭の応用 / p93 (0102.jp2)
  46. 第4.1節 緒言 / p93 (0102.jp2)
  47. 第4.2節 ピニオンギヤヘの応用 / p93 (0102.jp2)
  48. 4.2.1 試料および実験方法 / p93 (0102.jp2)
  49. 4.2.2 結果および考察 / p97 (0106.jp2)
  50. 第4.3節 ギヤシャフトヘの応用 / p104 (0113.jp2)
  51. 4.3.1 試料および実験方法 / p104 (0113.jp2)
  52. 4.3.2 結果および考察 / p109 (0118.jp2)
  53. 第4.4節 結言 / p120 (0129.jp2)
  54. 参考文献 / p122 (0131.jp2)
  55. 第5章 イオン窒化とイオンプレーティングの複合硬化処理 / p123 (0133.jp2)
  56. 第5.1節 緒言 / p123 (0133.jp2)
  57. 第5.2節 実験方法 / p124 (0134.jp2)
  58. 5.2.1 試料および装置 / p124 (0134.jp2)
  59. 5.2.2 評価方法 / p125 (0135.jp2)
  60. 第5.3節 結果および考察 / p126 (0136.jp2)
  61. 5.3.1 TiN皮膜の構造解析 / p126 (0136.jp2)
  62. 5.3.2 複合硬化処理の表面硬さと皮膜の密着性 / p135 (0145.jp2)
  63. 5.3.3 TiN皮膜と基材境界面の解析 / p138 (0148.jp2)
  64. 5.3.4 傾斜組成表面改質層の形成 / p149 (0159.jp2)
  65. 第5.4節 結言 / p149 (0159.jp2)
  66. 参考文献 / p153 (0163.jp2)
  67. 第6章 総括 / p154 (0165.jp2)
  68. 謝辞 / p159 (0171.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000133338
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000133609
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000297652
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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