ゴムの摩耗に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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ゴムの摩耗に関する研究
- 著者名
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三橋, 健八
- 著者別名
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ミツハシ, ケンハチ
- 学位授与大学
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信州大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
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甲第82号
- 学位授与年月日
-
1996-03-20
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次/p1 (2コマ目)
- 第1章 序論/p3 (6コマ目)
- 1.1 はじめに/p3 (6コマ目)
- 1.2 研究の目的/p4 (7コマ目)
- 1.3 本研究と関連した既往の研究/p8 (9コマ目)
- 1.4 本研究の概要/p9 (9コマ目)
- 第2章 摩耗現象の評価法-ランボーン摩耗試験を中心に-/p15 (12コマ目)
- 2.1 緒言/p15 (12コマ目)
- 2.2 各種摩耗試験機と摩耗評価法/p16 (13コマ目)
- 2.3 ランボーン摩耗試験による評価法/p18 (14コマ目)
- 2.4 結論/p25 (17コマ目)
- 第3章 実車走行タイヤの摩耗面硬さ変化/p31 (20コマ目)
- 3.1 緒言/p31 (20コマ目)
- 3.2 実験/p31 (20コマ目)
- 3.3 結果と考察/p32 (21コマ目)
- 3.4 結論/p38 (24コマ目)
- 第4章 熱老化現象を含まないランボーン摩耗-〔1〕摩耗量､摩耗粉とゴム物性の関係-/p43 (26コマ目)
- 4.1 緒言/p43 (26コマ目)
- 4.2 実験/p43 (26コマ目)
- 4.3 結果と考察/p47 (28コマ目)
- 4.4 結論/p59 (34コマ目)
- -〔2〕低温領域及び高温領域における摩耗機構と物性との関連性-/p61 (35コマ目)
- 4.5 結言/p61 (35コマ目)
- 4.6 実験/p61 (35コマ目)
- 4.7 結果と考察/p64 (37コマ目)
- 4.8 結論/p78 (44コマ目)
- 第5章 熱老化現象を含まないランボーン摩耗のメカニズム/p83 (46コマ目)
- 5.1 緒言/p83 (46コマ目)
- 5.2 実験方法/p83 (46コマ目)
- 5.3 結果と考察/p84 (47コマ目)
- 5.4 結論/p101 (55コマ目)
- 第6章 熱老化現象の評価法-〔1〕高性能･ギヤー式熱老化試験機の開発-/p107 (58コマ目)
- 6.1 緒言/p107 (58コマ目)
- 6.2 実験/p107 (58コマ目)
- 6.3 結果と考察/p110 (60コマ目)
- 6.4 結論/p126 (68コマ目)
- -〔2〕低酸素濃度･セル式熱老化試験機の開発-/p129 (69コマ目)
- 6.5 緒言/p129 (69コマ目)
- 6.6 実験/p130 (70コマ目)
- 6.7 結果と考察/p132 (71コマ目)
- 6.8 結論/p140 (75コマ目)
- -〔3〕熱老化条件の開発-/p143 (76コマ目)
- 6.9 緒言/p143 (76コマ目)
- 6.10 実験/p143 (76コマ目)
- 6.11 結果と考察/p144 (77コマ目)
- 6.12 結論/p152 (81コマ目)
- 第7章 熱老化現象を含むランボーン摩耗/p157 (83コマ目)
- 7.1 緒言/p157 (83コマ目)
- 7.2 実験/p157 (83コマ目)
- 7.3 結果と考察/p158 (84コマ目)
- 7.4 結論/p180 (95コマ目)
- 第8章 総括/p185 (97コマ目)
- 謝辞/p191 (100コマ目)