単一濃淡画像からの三次元物体形状の復元に関する研究

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Author

    • 沼上, 泰彦 ヌマガミ, ヤスヒコ

Bibliographic Information

Title

単一濃淡画像からの三次元物体形状の復元に関する研究

Author

沼上, 泰彦

Author(Another name)

ヌマガミ, ヤスヒコ

University

工学院大学

Types of degree

博士 (工学)

Grant ID

甲第25号

Degree year

1996-03-31

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 論文要旨/p1 (1コマ目)
  2. 目次/p1 (10コマ目)
  3. 第1章 序論/p1 (17コマ目)
  4. 1.1 本研究の社会的意義/p1 (17コマ目)
  5. 1.2 コンピュータビジョン研究/p3 (19コマ目)
  6. 1.3 等濃線を用いた従来の研究/p8 (24コマ目)
  7. 1.4 本研究の目的/p16 (32コマ目)
  8. 1.5 本論文の構成/p17 (33コマ目)
  9. 第2章 Shape from shading/p19 (35コマ目)
  10. 2.1 画像の輝度/p19 (35コマ目)
  11. 2.2 理想ランバート面の放射輝度/p22 (38コマ目)
  12. 2.3 平行光源下のShape from Shading/p23 (39コマ目)
  13. 2.4 インプリメントにおける問題点/p27 (43コマ目)
  14. 第3章 シーンと等濃線の関係/p30 (46コマ目)
  15. 3.1 等高線と等濃線の数式表現/p30 (46コマ目)
  16. 第4章 新しい物体形状復元法の提案/p37 (53コマ目)
  17. 4.1 前提条件/p37 (53コマ目)
  18. 4.2 本手法の基本的考え方/p40 (56コマ目)
  19. 第5章 復元法のインプリメント/p41 (57コマ目)
  20. 5.1 インプリメントの基本方針/p41 (57コマ目)
  21. 5.2 処理の流れ/p42 (58コマ目)
  22. 第6章 各処理の詳細/p46 (62コマ目)
  23. 6.1 等濃線の抽出/p46 (62コマ目)
  24. 6.2 垂線方向の算出法/p49 (65コマ目)
  25. 6.3 復元経路の決定/p51 (67コマ目)
  26. 6.4 高さの復元/p53 (69コマ目)
  27. 6.5 補間/p55 (71コマ目)
  28. 第7章 実験/p58 (74コマ目)
  29. 7.1 実験対象/p58 (74コマ目)
  30. 7.2 実験結果/p61 (77コマ目)
  31. 7.3 雑音耐性の評価実験/p73 (89コマ目)
  32. 第8章 考察/p81 (97コマ目)
  33. 8.1 復元誤差/p81 (97コマ目)
  34. 8.2 処理時間/p84 (100コマ目)
  35. 8.3 等濃線利用の有効性/p85 (101コマ目)
  36. 8.4 考察のまとめ/p85 (101コマ目)
  37. 第9章 課題と応用/p87 (103コマ目)
  38. 9.1 課題/p87 (103コマ目)
  39. 9.2 応用/p88 (104コマ目)
  40. 第10章 結論/p91 (107コマ目)
  41. 参考文献/p95 (111コマ目)
3access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000134685
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000973776
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000298999
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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