時間分解ESRによるポルフィリン、フタロシアニン励起三重項状態の研究

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博士論文

目次 / (0003.jp2)
第1章序論 / p1 (0005.jp2)
第2章実験 / p5 (0009.jp2)
2-1 サンプルの調整 / p5 (0009.jp2)
2-2 測定 / p9 (0013.jp2)
第3章理論 / p12 (0016.jp2)
3-1 ハミルトニアン / p12 (0016.jp2)
3-2 ホモダイマーの励起状態の相互作用 / p20 (0024.jp2)
3-3 ポルフィリンの励起状態 / p26 (0030.jp2)
第4章ポルフィリン､フタロシアニンモノマーの励起三重項状態 / p30 (0034.jp2)
緒言 / p30 (0034.jp2)
4-1 Y(III)ポルフィリンの励起三重項状態 / p33 (0037.jp2)
4-2 P(V)ポルフィリンの励起三重項状態 / p48 (0052.jp2)
4-3 非対称フタロシアニンの励起三重項状態 / p61 (0065.jp2)
4-4 メタルフリーフタロシアニンの励起三重項状態 / p68 (0072.jp2)
第5章ポルフィリン､フタロシアニンダイマーの励起三重項状態 / p78 (0082.jp2)
緒言 / p78 (0082.jp2)
5-1 芳香環架橋ポルフィリンダイマーの励起三重項状態 / p82 (0086.jp2)
5-2 ダブルデッカー型金属架橋ポルフィリンダイマーの励起三重項状態 / p99 (0103.jp2)
5-3 クラウンエーテル架橋フタロシアニンダイマーの励起三重項状態 / p117 (0121.jp2)
5-4 共平面フタロシアニンダイマーの励起三重項状態 / p121 (0125.jp2)
第6章総括 / p130 (0134.jp2)
参考文献 / p132 (0136.jp2)