後期新生代堆積盆地縁辺部の逆断層型活構造の形態と発達過程 : 活褶曲を中心として
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
後期新生代堆積盆地縁辺部の逆断層型活構造の形態と発達過程 : 活褶曲を中心として
- 著者名
-
小松原, 琢
- 著者別名
-
コマツバラ, タク
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (理学)
- 学位授与番号
-
甲第5496号
- 学位授与年月日
-
1996-03-26
注記・抄録
博士論文
博士学位論文 (Thesis(doctor))
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- I 序論 / p1 (0009.jp2)
- 1 堆積盆地縁辺部の活構造の研究の意義と問題点 / p1 (0009.jp2)
- 2 堆積盆地縁辺部の活構造の研究史概観とその現状 / p3 (0011.jp2)
- 3 本研究の目的・研究対象および方法 / p14 (0022.jp2)
- II 地域調査とそれに基づく現象論的考察 / p17 (0025.jp2)
- 1 新潟平野中南部東縁地域 / p17 (0025.jp2)
- 2 庄内平野東縁地域 / p90 (0098.jp2)
- 3 石狩平野中部西縁地域 / p145 (0153.jp2)
- 4 地域調査結果の現象論的総括 / p176 (0184.jp2)
- III 既往の地域的構造発達研究事例との比較 / p178 (0186.jp2)
- 1 日本列島内帯の研究事例 / p178 (0186.jp2)
- 2 海外の研究事例 / p181 (0189.jp2)
- 3 既往研究事例の総括 / p195 (0203.jp2)
- IV 活構造の形態と発達機構に関する考察-上部新生界が薄い地域の堆積盆地縁辺部の活構造との比較を中心として- / p197 (0205.jp2)
- 1 変位形態に関する検討 / p197 (0205.jp2)
- 2 発達過程に関する考察 / p200 (0208.jp2)
- V 結論と今後の課題 / p206 (0214.jp2)
- 謝辞 / p208 (0216.jp2)
- 文献 / p209 (0217.jp2)
- 要旨 / p246 (0254.jp2)