高機能性合成素子を活用する生理活性天然物の立体制御合成研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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高機能性合成素子を活用する生理活性天然物の立体制御合成研究
- 著者名
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河村, 光宏
- 著者別名
-
カワムラ, ミツヒロ
- 学位授与大学
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東北大学
- 取得学位
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博士 (薬学)
- 学位授与番号
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甲第5569号
- 学位授与年月日
-
1996-03-26
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 総論 / p1 (0005.jp2)
- 第1章 (+)-Norcamphorをキラル合成素子として活用する生理活性天然物のエナンチオ制御合成研究 / p9 (0009.jp2)
- 第1節 (-)-Antirhine,(-)-Semburin,(+)-N-Benzoylmeroquinene Aldehydeおよび(+)-Isocorynantheolのエナンチオおよび立体制御合成 / p9 (0009.jp2)
- 第2節 (-)-Kainic Acidのエナンチオ制御合成 / p15 (0012.jp2)
- 第2章 キラルビシクロ[3.2.1]オクテノン合成素子の開発と生理活性天然物のエナンチオ制御合成への応用 / p19 (0014.jp2)
- 第1節 キラルビシクロ[3.2.1]オクテノン合成素子の開発 / p19 (0014.jp2)
- 第2節 (+)-Juvabioneおよび(+)-Epijuvabioneのエナンチオおよび立体制御合成 / p21 (0015.jp2)
- 第3章 (R)-(-)-Carvoneを用いるPaeoniflorigenone,Paeonisuffral,Paeonimetabolin-IおよびPaeonilactone類の合成研究 / p25 (0017.jp2)
- 第1節 Paeonimetabolin-I,Paeonilactone A およびPaeonilactone Bのエナンチオ制御合成 / p25 (0017.jp2)
- 第2節 Paeoniflorigenone,Paeonilactone C およびPaeonisuffralのエナンチオ制御合成 / p28 (0019.jp2)
- 第4章 アレニルメチルシランを用いるPaeoniflorin類の合成研究 / p32 (0021.jp2)
- 第1節 光〔2+2〕環化付加反応を鍵反応とする(-)-Paeoniflorinの全合成 / p32 (0021.jp2)
- 第2節 (-)-Paeonisuffroneのキラル合成 / p46 (0028.jp2)
- 第3節 フラグメンテーション反応による(+)-Paeonilactone Bのキラル合成 / p48 (0029.jp2)
- 結論 / p49 (0029.jp2)
- 第5章 実験の部 / p50 (0030.jp2)
- 第1節 第1章第1節の実験 / p50 (0030.jp2)
- 第2節 第1章第2節の実験 / p59 (0034.jp2)
- 第3節 第2章第1節の実験 / p65 (0037.jp2)
- 第4節 第2章第2節の実験 / p67 (0038.jp2)
- 第5節 第3章第1節の実験 / p74 (0042.jp2)
- 第6節 第3章第2節の実験 / p81 (0045.jp2)
- 第7節 第4章第1節の実験 / p87 (0048.jp2)
- 第8節 第4章第2節の実験 / p102 (0056.jp2)
- 第9節 第4章第3節の実験 / p105 (0057.jp2)
- 引用文献とノート / p107 (0058.jp2)
- 謝辞 / p112 (0061.jp2)