耐熱衝撃性けい酸カルシウム-けい酸アルミニウムリチウム複合焼結体の作製と特性評価
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著者
書誌事項
- タイトル
-
耐熱衝撃性けい酸カルシウム-けい酸アルミニウムリチウム複合焼結体の作製と特性評価
- 著者名
-
酒巻, 誠
- 著者別名
-
サカマキ, マコト
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第5660号
- 学位授与年月日
-
1996-03-26
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0004.jp2)
- 1章 序論 / p1 (0008.jp2)
- 1-1 研究の背景 / p1 (0008.jp2)
- 1-2 本研究の目的と概要 / p8 (0015.jp2)
- 1-3 本研究の構成 / p10 (0017.jp2)
- 参考文献 / p11 (0018.jp2)
- 2章 熱応力緩和法による耐熱衝撃性セラミックスの創製 / p12 (0019.jp2)
- 2-1 はじめに / p12 (0019.jp2)
- 2-2 実験方法 / p12 (0019.jp2)
- 2-3 実験結果および考察 / p15 (0022.jp2)
- 2-4 結言 / p28 (0035.jp2)
- 参考文献 / p29 (0036.jp2)
- 3章 天然鉱物原料による複合焼結体の作製とその影響 / p30 (0037.jp2)
- 3-1 はじめに / p30 (0037.jp2)
- 3-2 実験方法 / p30 (0037.jp2)
- 3-3 結果 / p33 (0040.jp2)
- 3-4 結論 / p42 (0049.jp2)
- 参考文献 / p43 (0050.jp2)
- 4章 複合焼結体の焼結機構とそれに基づく耐熱衝撃性の向上 / p44 (0051.jp2)
- 4-1 はじめに / p44 (0051.jp2)
- 4-2 実験方法 / p44 (0051.jp2)
- 4-3 結果と考察 / p45 (0052.jp2)
- 4-4 結論 / p57 (0064.jp2)
- 参考文献 / p58 (0065.jp2)
- 5章 複合焼結体の物性におよぼすスポジュメン含有率の影響 / p59 (0066.jp2)
- 5-1 はじめに / p59 (0066.jp2)
- 5-2 実験方法 / p59 (0066.jp2)
- 5-3 結果 / p60 (0067.jp2)
- 5-4 結論 / p71 (0078.jp2)
- 参考文献 / p72 (0079.jp2)
- 6章 複合焼結体の物性におよぼす出発原料粒度の影響 / p73 (0080.jp2)
- 6-1 はじめに / p73 (0080.jp2)
- 6-2 実験方法 / p73 (0080.jp2)
- 6-3 結果 / p74 (0081.jp2)
- 6-4 結論 / p86 (0093.jp2)
- 参考文献 / p87 (0094.jp2)
- 7章 複合焼結体の機械的性質に及ぼすジルコニア粒子分散の影響 / p88 (0095.jp2)
- 7-1 はじめに / p88 (0095.jp2)
- 7-2 実験方法 / p88 (0095.jp2)
- 7-3 実験結果 / p89 (0096.jp2)
- 7-4 考察 / p97 (0104.jp2)
- 7-5 結論 / p99 (0106.jp2)
- 参考文献 / p100 (0107.jp2)
- 8章 複合焼結体の諸物性 / p101 (0108.jp2)
- 8-1 はじめに / p101 (0108.jp2)
- 8-2 実験方法 / p101 (0108.jp2)
- 8-3 結果 / p108 (0115.jp2)
- 8-4 結論 / p124 (0131.jp2)
- 参考文献 / p125 (0132.jp2)
- 9章 複合焼結体の応用事例 / p126 (0133.jp2)
- 9-1 はじめに / p126 (0133.jp2)
- 9-2 低温超電導における応用事例 / p126 (0133.jp2)
- 9-3 光通信における応用事例 / p130 (0137.jp2)
- 9-4 コンピューターにおける応用事例 / p130 (0137.jp2)
- 9-5 その他の応用事例 / p131 (0138.jp2)
- 9-6 結論 / p133 (0140.jp2)
- 10章 結言 / p134 (0141.jp2)
- 謝辞 / p137 (0144.jp2)