ヘモグロビン変性法を中心とした界面活性剤の眼刺激性評価法の開発

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著者

    • 林, 俊克 ハヤシ, トシカツ

書誌事項

タイトル

ヘモグロビン変性法を中心とした界面活性剤の眼刺激性評価法の開発

著者名

林, 俊克

著者別名

ハヤシ, トシカツ

学位授与大学

東北大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

乙第6821号

学位授与年月日

1995-11-22

注記・抄録

博士論文

資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文

目次

  1. 目次
  2. 緒論
  3. 第1章 タンパク質変性の簡便な測定法(ヘモグロビン変性法)の開発
  4. 第1節 緒言
  5. 第2節 ヘモグロビン変性法とDraize法との相関性
  6. 第3節 ヘモグロビン変性法の因子分析による解析
  7. 第4節 ヘモグロビン変性法の重回帰分析による解析
  8. 第2章 細胞膜破壊の簡便な測定法の選定と各試験法の評価
  9. 第1節 緒言
  10. 第2節 Draize法など7種類の試験法の相関分析による解析
  11. 第3節 Draize法など7種類の試験法の因子分析による解析
  12. 第3章 バッテリーシステムによる推定精度の向上
  13. 第1節 緒言
  14. 第2節 ヘモグロビン変性法とリポソーム法とのバッテリーシステムの構築
  15. 第3節 ヘモグロビン変性法とRBC法とのバッテリーシステムの構築
  16. 第4節 従来法との比較
  17. 第4章 ヘモグロビン変性の物理化学
  18. 第1節 緒言
  19. 第2節 ヘモグロビンの安定性
  20. 第3節 ヘモグロビンの2次構造の変化
  21. 第4節 アニオン性界面活性剤によるヘモグロビン変性の相関分析による解析
  22. 第5節 アニオン性界面活性剤によるヘモグロビン変性の因子分析による解析
  23. 第5章 化学構造からの眼刺激性の予測
  24. 第1節 緒言
  25. 第2節 構造活性相関分析-数量化理論I類による予測-
  26. 結論
  27. 謝辞
  28. 実験の部
  29. 付録の部
  30. 引用文献
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500002051025
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000002615041
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000299377
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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